ゴーヤーの保存
 
                            ビタミンCを豊富に含み、独特な苦みと風味が特徴のゴーヤー。
夏場の節電のためグリーンカーテンとしても人気ですが、たくさん採れて余ってしまうのも悩ましいところ。そんな時は、生のまま冷凍保存できるので、新鮮なうちに冷凍しましょう。
冷凍保存の方法
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                                    縦半分に切り、種とわたをスプーンなどで除き、5mm幅くらいに切ります。 
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                                            使いやすい分量ずつ「サランラップ®」で包み、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。   
使うときは
凍ったまま、または電子レンジで軽く解凍してから調理します。
天ぷらやかき揚げ(電子レンジ解凍し水けをしっかりとふき取って使います)、凍ったままスムージーに利用すると、おいしくいただけます。
チャンプルーなどの炒めものや、サッとゆでてあえ物などにする場合は、シャキッとした歯ざわりが失われ、芯の部分に固さが出て、生のときと食感が変わります。お好みでご利用ください。
 
                                         
                                         
                                         
                                                     
                                                     
                                                     
                                         
                                     
                                         
                                     
                                         
                                     
                                         
                                     
         
     
        