カリフラワーの保存

淡泊な味わいで、いろいろな料理に合うカリフラワー。使い切れずに余ってしまったら、生のまま冷凍保存するのがおすすめです。生のときのハリはなくなりますが、シャキシャキとした食感は残り、いろいろな料理においしく利用できます。
冷凍保存の方法
-
小房に分けて「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。
使うときは
凍ったまま利用します。
スープやシチューに入れる、ピクルス液に漬け込むなど、 水分の中に入れて調理する場合は、凍ったままでOK。
炒める、揚げるなどの場合は、電子レンジで解凍し、余分な水けをふき取って使いましょう。解凍したカリフラワーはかためにゆでたような状態で、そのままサラダとしておいしく食べられます。