和食上手のすすめ 和食上手のすすめ

見た目が美しくヘルシーで、世界的にも評価の高い和食。
なんとなく難しいイメージがありますが、簡単に作れるコツやアイデアを紹介します。

ラクラク煮物

煮物は和食の定番料理。アクを適度にとりながら、ゆっくり煮含めるのが、おいしく作るコツです。そこでおすすめなのが、「クックパー®アク・あぶら取りシート」や「クックパー®クッキングシート」です。
アク・あぶら取りシート」は、のせたまま煮るだけでアクや油脂をしっかり吸着する優れもの。自分でアク取りする手間が省け、煮汁がキレイに仕上がります。
また、煮含めるさいに使う落としぶたには、「クッキングシート」を利用しましょう。丸く切って煮物の表面にのせて煮れば、まんべんなく煮汁が行きわたるので、いもや豆などのやわらかい食材でも煮くずれしにくく、上手に仕上がります。

「クックパー®クッキングシート」の
落としぶたの作り方

「クックパー®クッキングシート」の落としぶたの作り方-1
正方形に切り、点線で順に半分ずつ3回折って三角形にする。
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「クックパー®クッキングシート」の落としぶたの作り方-2
中心部()から鍋の半径の長さの位置(赤線)をハサミで切る。
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「クックパー®クッキングシート」の落としぶたの作り方-3
中心部の赤線を切り落とし、片側の1辺の真ん中あたりに切り込みを入れる。
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「クックパー®クッキングシート」の落としぶたの作り方-4
広げれば、落としぶたの完成。
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簡単お浸し、あえ物

お浸しやあえ物などの野菜の副菜があれば、和食らしい健康的な献立になります。電子レンジを利用すると、パパッと手早く作れます。
そこで使いたいのが、フタごと電子レンジ加熱できる「ジップロック®コンテナー」。野菜のレンジ加熱、加熱したものをあえる、できた料理の保存まで、「コンテナー」1つでできるので、洗い物が少なく、ラクチンです。また、異なるサイズ同士でも重ねやすく、中身がよく見えるので、冷蔵室での収納や取り出しに使い勝手がよいので、おすすめです。

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自家製みそ漬け、粕漬け

肉や魚のみそ漬けや粕漬けは、漬けることにより保存性を高め、味わいも深くなる和食の優れた調理法です。
密着性の高い「サランラップ®」にみそ床や粕床を塗って肉や魚をぴったりと包めば、少ない調味料でもしっかり漬けることができ、初心者でも意外と簡単に作れます。
すぐに食べない場合は、ダブルジッパーで密封性の高い「ジップロック®フリーザーバッグ」にそのまま入れて冷凍保存しておけば、さらに長持ちします。
焼くときは、食品をのせる面にシリコーン加工したアルミホイル、「クックパー®フライパン用ホイル」が便利です。フライパンに敷いて焼けば、焦げつきやすいみそ漬けや粕漬けも、くっつかずに楽に裏返すことができ、焼き上がりがキレイ!後かたづけもラクラクです。

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乾物もどしアイデア

だしをとるのに使うかつお節や昆布、煮物に利用する干ししいたけや切干大根など、乾物は和食に欠かせない伝統食材です。もどすのが面倒で、敬遠しがちですが、「ジップロック®スクリューロック®」を使って気軽に挑戦してみましょう。いつもの汁物や煮物の味が、ワンランクアップします。
スクリューロック®」は冷蔵室での保存はもちろん、フタごと電子レンジ加熱OK。水と乾物を入れて冷蔵室に置いておくだけの簡単だし作りや、電子レンジを使って時短で乾物をもどすときにも、便利に使えます。スクリュー式のフタで開け閉めもラクラク!乾物の調理におすすめのアイテムです。

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