アウター

主要繊維の原糸物性

<ベンベルグ>と他繊維との原糸物性比較です。

ベンベルグ®と主要繊維の原糸物性

  ベンベルグ(キュプラ) ピスコースレーヨン ポリエステル 
フィラメント ステーブル フィラメント ステーブル フィラメント
引張強度 DRY g/d 1.8-3.0 2.9-3.4 1.7-2.3 2.5-3.1 4.3-6.0
DRY cN/dtex 1.6-2.6 2.6-3.0 1.5-2.0 2.2-2.7 3.8-5.3
WET g/d 1.1-1.9 2.0-2.5 0.8-1.2 1.4-2.0 4.3-6.0
WET cN/dtex 1.0-1.7 1.8-2.2 0.7-1.1 1.2-1.8 3.8-5.3
乾湿強化力 % 55-70 70-75 45−55 60-55 100
引掛強度 g/d 2.7-3.9 2.8-3.0 3.0-4.1 1.2-1.8 7.0-10.0
cN/dtex 2.4-3.4 2.5-2.6 2.6-3.6 1.1-1.6 6.2-8.8
結節強度 g/d 1.5-2.4 2.4-2.6 1.4-2.0 1.2-1.7 3.8-4.4
cN/dtex 1.3-2.1 2.1-2.3 1.2-1.8 1.1-1.5 3.4-3.9
伸張弾性率 55-80 55-60 60-80 55-80 95-100
見かけヤング率 g/d 50-75 60-80 65-85 30-70 90-160
cN/dtex 44-66 53-71 57-75 26-62 79-141
比重 1.50 1.50 1.50-1.52 1.50-1.52 1.38
公定水分率 % 11.0 11.0 11.0 11.0 0.4
熱の影響 軟化、溶融しない
260〜300℃で着色分解
ベンベルグに同じ 軟化点238-240℃ 溶融点255-260℃
耐候性 強度やや低下する ベンベルグに同じ 強力低下殆どなし
酸の影響 熱希酸、冷濃酸により強力低下し、さらに分解 ベンベルグに同じ 濃硫酸、濃硝酸、濃塩酸で強力低下殆どなし
アルカリの影響 強アルカリにより膨潤し、強力低下するが、4.5%NaOH溶液で強力低下殆どなし 強アルカリにより膨潤し、強力低下するが、2.0%NaOH溶液で強力低下殆どなし 10%NaOH溶液、濃NH4OH溶液で強力低下殆どなし
個人のお客様向けサイト
ベンベルグブランドサイト
お問い合わせ

ベンベルグ®、Bemberg®は旭化成(株)の登録商標で、一般繊維名はキュプラ(Cupro)です。

ページ上部へ