大分合同ハーフマラソン

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2008年1月13日/大分

 

 

大分合同ハーフマラソンの様子1   大分合同ハーフマラソンの様子2

レースの結果は大分合同新聞社からご覧になれます。
清水将也、渡辺史侑、爪丸晋吾の3名が出場しました。
大分合同新聞社前を12時にスタート、スタート時の気温は10℃でした。
スタートしてすぐに清水が集団を引っ張り、先頭は7人になりました。7km過ぎから爪丸が先頭に出て積極的に集団を引っ張りました。 14km過ぎからは渡辺史が前に出ると、それまで先頭を引っ張っていた爪丸が離れ、渡辺史と清水の一騎打ちになりました。
二人の競いは最後まで続きましたが、ラストに切れのある渡辺史がゴール手前で清水を振り切り、大会新記録で優勝、2位に清水、3位に爪丸と旭化成勢が上位を占めました。
爪丸は故障上がりでよく粘りましが、足にマメができてしまい、これをかばいながらのゴールでした。
ゴール後、足を引きずる姿を見かねた高校時代の恩師、横井先生が爪丸をおんぶしてくれました。
横井先生ありがとうございます。
(西コーチ談)

 

大分合同ハーフマラソン結果

1位 渡辺史侑 1時間4分8秒 (大会新)
2位 清水将也 1時間4分11秒 (大会タイ)
3位 爪丸晋吾 1時間4分57秒 (初)

 

 

 

選手のプロフィールは こちら

 



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