ロングライフ住宅ローン Kコース・ウィズ
金利のご案内(2021年10月にて新規取扱い終了)

2024年4月

融資実行金利

Kコース・ウィズ(Kコース【フラット35】組み合わせ専用ローン)

返済年数 タイプ 当初固定金利期間中
(年率)
融資手数料
併せてお借入れになる
Kコース【フラット35】の借入年数以下
当初1年固定金利型
変動金利ローン
1.24% 55,000円
(税込み)
  • 組み合わせ専用ローンの借入金額は全体借入金額の1/2以下で100万円以上3,000万円以下となります。
  • 当初固定期間終了後は変動金利に移行します。(以降の固定金利の選択はできません。)
  • 単独での利用はできません。Kコース【フラット35】と組み合わせて利用いただくローンです。
  • Kコース・ウィズには、団体信用生命保険の8大疾病保障特約はありません。

<ご注意>

ご融資金利と融資手数料を含めた実質年率は、4月融資実行金利においては1.248%~2.011%となります。

《変動金利型住宅ローンご利用にあたってのご注意》

固定金利適用期間が終了いたしますと、「短期金利」注1に連動した変動金利適用期間に移行します。
(変動金利移行時・変動金利適用期間中の金利の見直しなど詳細については、契約書の借入要項ならびに金利変動に関する特約条項をご覧下さい。)

元利均等返済の場合

  • 当初固定金利適用期間満了後、最初に変動金利に移行した後、及びそれ以降約5年間ごとは返済額は一定ですが、年二回の金利の見直しにより、各回返済額の内訳である利息と元金の割合が変動します。
  • 当初固定金利適用期間満了後、最初に変動金利に移行した直後の返済額は、固定金利適用期間中の返済額に比べ、変動幅に制限はありません。
  • 変動金利に移行した後、約5年間ごとに見直される返済額は、直前の返済額の1.25倍を超えることはありません。
  • 返済額が一定である約5年間の間に金利が急に上昇した場合、「未払利息」注2が発生することがあります。

元金均等返済の場合

  • 変動金利移行後は、年二回の金利の見直しにより、前回返済額に比べ返済額が増加することがあります。

注1)短期金利・・・一般社団法人全銀協TIBOR運営機関が公表した日本円TIBOR(1ヶ月もの)※
(※ TIBOR(:タイボー)とは、東京銀行間取引金利のことで、銀行間の短期資金取引のための金利の一種です。一般社団法人全銀協TIBOR運営機関のホームページ上でご確認いただくことができます。//www.jbatibor.or.jp/rate/)

日本円TIBOR(1ヶ月もの)が0%未満の場合でも、基準となる日本円TIBOR(1ヶ月もの)の下限は0%となり、これを基準に適用金利を決定します。

注2)未払利息とは・・・
金利の上昇幅があまりにも大きい場合、返済額中の割合を調整するだけでは対応できず、毎回の返済額全額を利息部分の支払いに充てても利息が支払いきれず、利息の未払いが発生することになります。
これを「未払利息」といいます。
未払利息が発生した場合には、支払いきれなかった利息は翌月以降の返済額より支払うこととなり、未払利息が多くなると返済金がローン元金残高に充当されなくなる可能性もあります。

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0120-992-631

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