グリルの後かたづけがおっくうな焼き魚料理。
「クックパー®」や「ジップロック®」使った、
ラクチンでバリエーションも広がる焼き魚のアイデアをご紹介します。
フライパンで焼き魚
焼き魚＝グリル焼きのイメージがありますが、「クックパー®フライパン用ホイル」を使えば、フライパンで手軽に魚を焼くことができます。使い方は簡単、フライパンに「フライパン用ホイル」を敷き、魚をのせて焼くだけ。食品をのせる面にシリコーン加工をしているので、油なしでも魚がくっつきにくく、きれいに焼き上がります。焦げつきやすい「照り焼き」や「西京焼き」もサラッとはがれて、ストレスフリー。後かたづけもラクチンです。
基本の使い方
「クックパー®」と表示してある面に食品をのせてください。
電子レンジで焼き魚
時短したいときは、電子レンジで焼き魚はいかがでしょう。「クックパー®レンジで焼き魚ボックス」を使えば簡単です。発熱シートが素早く高温に温まるので、サケ1切れなら2分30秒加熱すればＯＫ（500Wの場合）！サラッとはがれて、身くずれもしません。また、身や脂の飛び散りを防ぐボックス型なので、レンジ庫内が汚れず、後かたづけもラクラクです。朝食やお弁当の準備など、急いで1切れ焼きたいときにおすすめです。
基本の使い方
トースターで焼き魚
洋風の魚料理もいいけれど、オーブンで作るのはなんとなく面倒・・・。そんな場合は、オーブントースターを利用すれば意外と簡単です。サクサク食感の「香草パン粉焼き」や、チーズをのせて焼いた「詰め物焼き」など、目先の変わった洋風焼き魚が楽しめます。トースターの天板に「クックパー®フライパン用ホイル」を敷けば、魚やチーズが焦げつかず、後かたづけもラクラク。熱に強い素材なので、オーブントースターでも安心して使えます。
味つけ＆保存アイデア
「塩焼き」や「照り焼き」以外のバリエーションが少なく、マンネリになりがちなのが焼き魚の悩み…。「下味をつけてから焼く」「焼いてから漬ける」、この2つの方法を覚えると、メニューの幅が広がります。
「下味つけ」には、少ない調味料でもしっかり漬けることができる「ジップロック®フリーザーバッグ
」が便利です。また、まとめ買いしたときやすぐに使わない場合は、「ジップロック®フリーザーバッグ」で下味をつけて冷凍保存しておくと、時間がないときや献立に困ったときなどに、とても助かります。
≪くわしくはこちら「下味冷凍のすすめ」≫
一方の「焼き漬け」には、バット代わりになる「ジップロック®コンテナー」が便利です。焼いた魚を漬け込んだら、フタをしてそのまま保存もできるので、作り置きにも重宝します。
