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旭化成ホームズ

「D.I.Y」と言えば、やはり棚作りを避けては通れないはず。
そこで、今回は、金槌を握りしめて、棚作りに挑戦してみましょう。
紹介するのは、プロダクトデザイナーの白鳥浩子さんがデザインした、
簡単に作れるオシャレなシェルフ。何かと使いやすいサイズです。
材料はホームセンターで手に入りやすいSPF材という木材。
金槌と釘があれば、1時間ほどで作れちゃいます。
何個も作って重ねてもよし。ちょっとしたスツールとしても使えます。

プロダクトデザイナー・白鳥浩子

プロダクトデザイナー。1978年生まれ。東京造形大学にて家具デザイン、ロンドンのチェルシー大学で空間デザインを専攻後、英国王立大学デザインプロダクツ科を修了。家具、インスタレーション、空間のデザイン及び制作を手がける。
白鳥さんは、D.I.Yをテーマにしたイベント「D♥Y」にクリエイティブディレクターとして参加しています。このページの【01 生活をもっと楽しく"DIY"する本。】で本を選んでくれた「ユトレヒト」江口宏志さんも「D♥Y」のクリエイティブディレクターです。
http://www.d-ai-y.info/

木材はホームセンターなどで手に入りやすいSPF材を使用。あとは釘と金槌があれば作れます。

・1×4のSPF材【A】 400mm ×4枚(脚部分)
・1×4のSPF材【B】 270mm ×4枚(棚渡し部分)
・1×4のSPF材【C】 450mm ×6枚(棚部分)
・釘3.2mm×48本 (木材の厚みの1.5~1.8倍が目安)
・金槌
※1×4(ワンバイフォー)は厚さ19mm×幅83mm
SPF材【A】を3枚そろえて並べた上に、SPF材【B】を横向きに置きます。SPF材【B】を両端のSPF材【A】に、3カ所ずつ釘止めしていきます。3本の釘が、それぞれ正三角形の頂点になるようなイメージで釘止めしてください。
ステップ1と同じように、両端のSPF材【A】の上にSPF材【B】をもう1枚乗せて釘止めします。上端に、SPF材1枚分の厚みの幅を空けてください。釘止めが終わったら真ん中のSPF材【A】を引き抜きます。この脚を2セット作ります。
2枚の脚を立てて、棚板としてSPF材【C】を渡します。棚板1枚につき2本ずつ釘止めして下さい。両端の棚板は側面のSPF材【A】に、真ん中の棚板は下にあるSPF材【B】に釘止めします。写真は、両端の棚板を釘止めした状態です。
最後の作業は、棚上段の釘止めです。ステップ3の棚下段と同じように、3枚のSPF材【C】1枚につき、2本ずつ釘止めしていきます。ここまでくれば、金槌の扱いもずいぶん上手になっているはず。完成まであと一息です。
ついに完成です。所要時間は約1時間。お店によりますが、棚1つ分の木材はだいたい1000円くらいで買えるはずです。
シェルフを3つ使ってレイアウトしてみました。本棚として使ったり、雑貨や小物を飾ったり、いろんな用途に使えます。

1.お店で木材をカットしてもらおう!

長い木材を持ち帰るのは大変。のこぎりで上手に切るのは、もっと大変です。そこで、ホームセンターで木材をカットしてもらうのがオススメ。お店でカットしてもらえば、クルマはもちろん、電車やバスでも持って帰れるサイズになります。1カット数十円でやってくれるお店が多いようです。

2.木工用ボンドで強度アップ!

釘止めしただけでも、本棚として使うには十分な強度。でも、もっと強度を高めたい場合には、木工用ボンドを使いましょう。打つ前に釘や板に塗っておけば、より頑丈に仕上がります。せっかくの手作りシェルフ。長く使いたいと思ったら、木工用ボンドの使用をオススメします。