アビリンピック ~障害者技能競技大会~
アビリンピックは、障がい者が職業人として社会で活躍が出来るよう、その職業能力の向上を図るとともに、広く社会一般に障がい者に対する理解を深め、その雇用の促進と地位の向上を図ることを目的として、“独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構”および“都道府県”が主催して毎年開催されています。
従来から旭化成アビリティでは、アビリンピックへの出場を個人の能力開発の重要な場として捉えて、積極的に参加を促し、出場者を支援しています。
アビリンピックへの挑戦は、社員がお互い切磋琢磨し、ささえあい成長しあう良い機会となっています。
アビリンピックへの挑戦
全国大会 入賞者
*「国際大会」が開催される年には「全国大会」は開催されません