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土地と住まいの税金講座
所得税と確定申告

有効な節税のためには、どんな方法がありますか?

まずは不動産所得の内容をしっかりと理解しましょう。

「不動産所得」は一年間の「収入金額」-「必要経費」です。

有効な節税のためには、「収入金額」と「必要経費」をきちんと把握することが重要です。
以下のポイントに気をつけましょう。

収入を正しく把握する

収入では、前受収益と未収収益の違いを正しく把握し、計上する年度に注意しましょう。
当年の年末までに翌年の1月分を受け取った場合、前受収益として翌年の収入金額とします。
また、当年末までに未回収がある場合、未収収益として当年の収入金額とします。

必要経費をもれなく計上する

租税公課(賃貸事業に係る固定資産税・償却資産税・不動産取得税・事業税)は、その全額を必要経費にすることが認められます。
年末までに、未納の税金も忘れずに必要経費に計上しましょう。
それ以外にも必要経費にできるものが多くあります。もれがないように計上しましょう。
※必要経費については、 Q必要経費にはどんなものがあるか? もご参照ください。

青色申告を活用する

収入と経費を把握し、その上で青色申告を行うことが、有効な節税になります。
青色申告については、以下のQで詳しく解説しています。合わせてご参照ください。
Q青色申告のメリットは?
Q青色申告特別控除とは?

不動産所得と給与所得の損益通算

不動産所得の計算結果が赤字となった場合、他の給与所得や事業所得と損益通算が可能です。所得が相殺され、所得税、住民税が減額されます。
※不動産所得が赤字の場合、土地購入に要した借入金利子は損益通算の対象となりません。

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