旭化成メディカル
  • サイトマップ
  • お問い合わせ
  • 文字サイズ小
  • 文字サイズ中
  • 文字サイズ大
  • ホーム
  • 私たちの取り組み
  • ニュース
  • 製品紹介
  • 会社案内
  • 医療・製薬関係者の皆さま
  • 患者さま・ご家族の皆さま

沿革

社会が必要とする新しい医療価値を、旭化成グループの事業化力で提供

時代の動きをいち早く掴み、豊富な技術と経営資源で事業化

1922年の創業以来、社会が必要とする新たな価値を提供しつづけてきた旭化成グループ。1974年の医療事業会社旭メディカル設立以来、膜や吸着材による濾過・分離などの技術をコアとして、科学、機械工学、医薬分野での幅広い知見や技術を高度に融合させ、血液の医学的処理に関する先進的な機器の開発、製薬プロセスのエンジニアリングを実現してきました。新しい治療方法の確立や医療の信頼性向上に貢献する技術革新を成し遂げてきた旭化成グループは、医療事業を新時代の成長戦略の中核に据えています。

患者さまやそのご家族、医療従事者の方々、そして社会が求めている医療的課題を解決し、本当に求められているものを、よりよいかたちで提供するべく、グループ内外との事業提携・統合も積極的に行い、その時代の社会状況と医療の動向を先取りして事業展開をしてきました。今日、これまでの医療事業で培ってきた豊富な技術・ノウハウと事業経験を活かし、世界の誰もが高水準な医療品質と公平な医療機会を享受できる「健やかで豊かな社会」の実現をめざし、新たな医療事業に向けて邁進します。

医療事業のあゆみ

STAGE I

人工腎臓事業化と 旭メディカル設立

1974年 旭メディカル(株)設立。日本初のセルロース中空糸膜によるダイアライザー(人工腎臓)を生産開始。

STAGE II

革新的な製品群の集中開発と展開

膜技術を用いて、新しい血液浄化医療のために、選択分離性能を高めた膜濾過技術を開発。10数年で、腹水濾過再静注システム(1977年)、吸着型血液浄化器(1979年)、膜型血漿分離器(1981年)、血液濾過器(1983年)、膜型血漿成分分離器(1984年)、血漿浄化装置(1984年)、選択的血漿成分吸着器(1981年)、持続緩徐式血液濾過器(1990年)など、革新的でユニーク、かつ幅広い血液の医学的処理に関する医療機器・システム・サービスを集中的に開発、販売開始。

また、HIVや薬害などの社会問題を背景に要請が高まった、輸血・製剤関連の品質・安全性向上分野へも事業展開。ポリエステル極細繊維不織布、セルロースナノ孔径中空糸膜など、繊維事業の成果と吸着・濾過による分離技術を応用した、血液製剤からの白血球除去用血液フィルター(海外1985年、国内1988年)や、生物学的製剤製造プロセス用のウイルス除去フィルター(1989年)などを開発、事業展開。

つづき

STAGE III

量産体制整備、事業拡大へのチャレンジ

濾過性能と生体適合性に優れた、より高性能なポリスルホン中空糸膜人工腎臓(以降APS)の開発へ。1991年には資本金を4億円から8億円に増資。2000年前後から、白血球除去用血液フィルター「セパセル」新工場建設(1999年)、APSの増産開始(2001年)、中国・杭州にAPS組立工場建設(2005年)など量産体制を整備。

テルモ(株)より人工腎臓事業の営業譲受(2002年)、旭エマース(株)の合併(2003年)、クラレメディカル(株)人工腎臓事業の人材・資源の組み込み(2007年)など、よりよい医療の普及拡大に向けた事業体制を構築。

同時に、国際市場への進出にむけ、ローマにASAHI MEDICAL GmbHイタリア支店(2002年)、中国・杭州に旭化成医療機器(杭州)有限公司(2003年)、シカゴにASAHI KASEI MEDICAL AMERICA INC(2004年)、旭化成テクニクロム社(米国)設立(2009年)など、海外事業拠点も拡充。

また、潰瘍性大腸炎(2001年)やリウマチ(2004年)などの治療に使用される血球細胞除去用浄化器など、アフェレシス治療における画期的な適応拡大と保険適用を果たす。

つづき

STAGE IV

新たな成長に向けた事業再編

アフェレシス・テクノロジー・スクエア(血液浄化トレーニングセンター東京)開設(2007年)、産学連携研究所「TWIns旭化成クラレメディカルLab」(東京)開設(2008年)により、血液浄化療法の普及と産学連携の体制を強化。

<この10年のおもな動き>

2003年
旭化成グループ再編により分社・持株会社制に移行
2004年
旭メディカル(株)から旭化成メディカル(株)に社名変更
2005年
プラノバ事業(現バイオプロセス事業)を旭化成ファーマ(株)から譲受
2007年
中国杭州に旭化成医療機器販売(杭州)有限司を設立
旭化成クラレメディカル(株)統合分割、社名変更
2008年
台湾旭化成医療器材貿易股份有限公司を設立
本社、神保町三井ビルへ移転
韓国旭化成メディカルトレーディング(株)を設立
2009年
ネクステージメディカル社(米国)と事業提携契約を締結
(株)メテクを子会社化
2010年
プラノバ新組立工場(大分建設
旧旭化成テクニクロム社を「旭化成バイオプロセス」に社名変更
2012年
(株)旭化成クラレメディカルと(株)旭化成メディカルの統合
2013年
旭化成メディカルMT(株)設立

STAGE V

旭化成グループの成長戦略「グローバル展開」へ本格始動

旭化成グループの経営資源を活かした事業領域横断的な推進体制のもと、豊富な基礎技術、研究開発、生産体制、資本力を結集・投入。旭化成グループのグローバル展開の本格化に向け、戦略的事業拡大へ。グループにおける成長分野の新機軸として医療事業が主要分野のひとつに。

グローバル・ソーシャルニーズを先取りし、スピーディに応えていく「これからのプロジェクト」で1.環境・エネルギー、2.住・くらし、3.医療の重点領域を設定。

ページの先頭に戻る