会社概要

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旭化成メディカルについて

医療機器・医療材料技術のパイオニアとして大きく成長

旭化成グループにおける繊維・ケミカル分野の蓄積技術を応用・展開し、中空糸膜・不織布・生体適合材料のアドバンテージを生かして事業成長してきた旭化成メディカル。

市場環境の変換に最適化した組織改編を行いながらも、人工腎臓、血液浄化、自己血関連、製薬プロセスの各分野でつねにトップシェアを獲得し、血液医療分野を切り拓くパイオニアとして成長を続けています。

旭化成メディカル

名称 旭化成メディカル株式会社
代表取締役社長 四ノ宮 健
創業 1974年7月24日
資本金 30億円
旭化成株式会社 100%
従業員数(連結) 約2,900名(2023年12月現在)
事業内容 医療機器の開発・製造・販売
ダイアライザー(人工腎臓)及び関連商品の開発・製造・販売
血液浄化(アフェレシス)商品の開発・製造・販売
生物製剤精製工程用ウイルス除去フィルター(プラノバ)などの開発・製造・販売

※旭化成メディカルMT(株)の事業内容含む

本社 〒100-0006 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号
日比谷三井タワー
主要事業所 東京・大阪・名古屋・福岡・広島・高松・仙台・札幌
大分地区(人工腎臓工場、アフェレシス工場、プラノバ大分工場)、延岡地区(岡富工場、プラノバ工場)、
A-square(アフェレシス・テクノロジー・スクエア)
関係会社

旭化成メディカルヨーロッパ(ドイツ100%子会社)
旭化成メディカルアメリカ(米国100%子会社)
旭化成医療機器(杭州)有限公司(中国100%子会社)
旭化成バイオプロセスヨーロッパ(ベルギー100%子会社)
旭化成バイオプロセスアメリカ(米国100%子会社)
旭化成メディカルMT(国内100%子会社)
メテク(国内100%子会社)

国内工場および、関係会社の所在については事業拠点をご覧ください。

旭化成メディカル アクセス情報

  • 東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷」駅、都営三田線「日比谷」駅 A5、A11出口直結
  • 東京メトロ有楽町線「有楽町」駅 徒歩4分
  • 東京メトロ丸の内線・日比谷線・銀座線「銀座」駅 徒歩5分
  • JR山手線・京浜東北線「有楽町」駅 徒歩5分

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