


共用二世帯住宅の新提案。家族・友人が集う「絆の間」のある3階建てモデル。

親世帯LDKに隣接する畳コーナー「絆の間」。孫共育の場としても、親戚・地元仲間が集まる場としても活用できます。また、間仕切りを追加することで、将来的には子ども部屋としても利用できます。




家族ライブラリーとユニットデスクを備えた想像力広がる「彩の国」の3階建てモデル。
「シースルーライブラリー」
階段の横には、両側から取り出せる書架を。
ちょっとした工夫で、子どもの好奇心や想像力を育むことができます。

階段の横には、両側から取り出せる書架を。
ちょっとした工夫で、子どもの好奇心や想像力を育むことができます。




現在は二世帯同居、将来は1階部分を賃貸へ。
今と将来の安心を叶える二世帯住宅モデル。
「将来」を見据えた二世帯住宅の場合






間仕切りを予め界壁仕様とすることで、将来の賃貸化へ対応します。
親世帯のスペースを賃貸部へリフォーム。家賃収入を得ながら、子世帯が暮らし続けます