子どもがのびのび育ち、親と子が育み合える住まい。子育て期の家族が大切にしたい、長いようで短い「子どもが子どもでいる時間」をより充実させる暮らしを提案します。
家族そろって「朝だんらん」を楽しむ。
家族がもっとも揃うのは朝食時間。
周りを囲んで準備や後片づけができる「オープンキッチン」なら一日のはじまりに家事を協力しながら楽しむ「朝だんらん」の時間がうまれます。
くっついたり離れたりをしながら過ごす時間を大切にしたい。
家族全員が忙しい子育て期、家族がコミュニケーションを深めるための住空間づくりが重要です。限られた時間のなかで、家族が集い、コミュニケーションを深める場として、これからのLDK「+NEST(プラスネスト)」のある暮らしを提案します。
それぞれが別々のことをしながらも、みんなが同じ空間に集まっている。「+NEST空間」をキッチンから眼の届く場所に設けることで、子どもにとっては、ママと一緒という安心感とともに、勉強に集中したり、自習や独り遊びなど自立心の芽生えにも応えられます。
壁は、子どもたちの大きなキャンパス!
壁の色を塗り替えたり、模造紙をはって自分たちの背丈の倍はある大きな木をコラージュしたり…
壁や天井の一部を仕上げず、ご入居後に、好きな色に塗ったり、自由に絵を描いたり「楽しい!」だけでなく、愛着のある家づくりにつながっていきます。
健康的な暮らしに必要なもの
子どものすこやかな成長と日々の健康的な暮らしは、正しい体内リズムをつくることから、はじまります。朝の太陽の光を採り入れて体のリズムを整え、夜は穏やかな照明でゆっくりくつろぐ。へーベルハウスのひかりとあかりの「グッドリズム」プランニングで、家族の毎日をすこやかにします。
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