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©Expo 2025
©2024 Yoichi Ochiai / Design:NOIZ /
Sustainable Pavilion 2025 Inc. All Rights Reserved.

2025年、大阪・関西万博から、
くらしにどんな可能性が
拡がっていくだろう。

  • 開催まで
  • 294
  • 日
  • 10/25
  • まで開催中
旭化成ホームズは、
大阪・関西万博の
シグネチャーパビリオン『null²』の
ブロンズパートナーとして、
支援・協賛いたします。

落合陽一×旭化成ホームズ

さあ、ここから、豊かなくらしの実現へ。
  • テーマ事業プロデューサー 落合陽一
  • 「すべての人が
    豊かに暮らせる世界」
    あらゆるいのちが、あらゆる境界を超えて、もっと自由に、もっと調和しながら、暮らしていける世界とは?
    落合プロデューサーが目指す「すべての人が豊かに暮らせる世界」の実現に旭化成ホームズは賛同し、そのチャレンジを応援しています。
×
  • 「ALL for LONGLIFE」
    家は、建てて終わりではなく、ただ長持ちすればいいわけでもない。
    暮らす人の数だけある人生のひとつひとつに、ずっと寄り添い続ける家を。旭化成ホームズのLONGLIFE。
    すべては、いのちを守り、くらしを豊かにし、人生を⽀える、そのために。

シグネチャーパビリオン
「null²」について

  • null2
足を踏み入れた瞬間から、はじまる、生まれる。
メディアアーティスト・落合プロデューサーが プロデュースするパビリオン『null²(ヌルヌル)』。 そこには、“いのちを磨く”をテーマとした 未知の風景と未知の体験が待っています。
  • パビリオン体験
    ©2024 Yoichi Ochiai / WOW All Rights Reserved.
    パビリオン体験
    擬似的な臨死体験と輪廻体験。
    命にきざまれた景色を共有し、個を振り返り、いのちを磨く。3Dスキャン×LEDウォール×ARゴーグルを用いたデジタルの身体による合わせ鏡。
  • バーチャルパビリオン
    ©2024 Yoichi Ochiai / WOW All Rights Reserved.
    バーチャルパビリオン
    2025年、その時その瞬間の自分をバーチャル空間に埋葬する。
    自分自身を振り返り、自らのデジタルヒューマンと対峙する、自分歴史館。3Dスキャンされたすべての人のポータルを訪れ、他者の歴史館を鑑賞可能。
来館者は、「鏡」をモチーフに自身の身体をデジタル化。 パビリオン内で物理世界とデジタル世界の自分を “合わせ鏡”のように体感しながら、 これまでになかった感覚や感情を発見できます。 デジタル世界における自身の分身“アバター”は、 パビリオン体験後もスマートフォンで確認が可能。 会話やデータを入力すればより自分に似ていき、 まさに自身の“合わせ鏡”のようになっていきます。

落合陽一氏のご紹介

  • 落合 陽一
    ©蜷川実花
    • 落合 陽一|
    • メディアアーティスト
    1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。近年の展示として「おさなごころを、きみに」東京都現代美術館, 2020、「Ars Electronica」オーストリア, 2021、「晴れときどきライカ」ライカギャラリー東京•京都, 2023、「ヌルの共鳴:計算機自然における空性の相互接続」山梨・光の美術館, 2023など多数。
大阪・関西万博で表現したいこと(落合陽一プロデューサー)

大阪・関西万博 開催概要

大阪・関西万博

  • ■テーマ
  • いのち輝く未来社会のデザイン Designing Future Society for Our Lives
  • ■開催期間
  • 2025年4月13日(日)〜10月13日(月) 184日間
  • ■開催場所
  • 大阪 夢洲(ゆめしま)
EXPO2025 EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイトはこちら