©Expo 2025
©2024 Yoichi Ochiai / Design:NOIZ /
Sustainable Pavilion 2025 Inc. All Rights Reserved.
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2025年、大阪・関西万博から、
くらしにどんな可能性が
拡がっていくだろう。
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旭化成ホームズは、
大阪・関西万博の
シグネチャーパビリオン『null²』の
ブロンズパートナーとして、
支援・協賛いたします。
大阪・関西万博の
シグネチャーパビリオン『null²』の
ブロンズパートナーとして、
支援・協賛いたします。
落合陽一×旭化成ホームズ
シグネチャーパビリオン
「null²」について
足を踏み入れた瞬間から、はじまる、生まれる。
メディアアーティスト・落合プロデューサーが プロデュースするパビリオン『null²(ヌルヌル)』。 そこには、“いのちを磨く”をテーマとした 未知の風景と未知の体験が待っています。
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©2024 Yoichi Ochiai / WOW All Rights Reserved.パビリオン体験擬似的な臨死体験と輪廻体験。
命にきざまれた景色を共有し、個を振り返り、いのちを磨く。3Dスキャン×LEDウォール×ARゴーグルを用いたデジタルの身体による合わせ鏡。 -
©2024 Yoichi Ochiai / WOW All Rights Reserved.バーチャルパビリオン2025年、その時その瞬間の自分をバーチャル空間に埋葬する。
自分自身を振り返り、自らのデジタルヒューマンと対峙する、自分歴史館。3Dスキャンされたすべての人のポータルを訪れ、他者の歴史館を鑑賞可能。
来館者は、「鏡」をモチーフに自身の身体をデジタル化。 パビリオン内で物理世界とデジタル世界の自分を “合わせ鏡”のように体感しながら、 これまでになかった感覚や感情を発見できます。
デジタル世界における自身の分身“アバター”は、 パビリオン体験後もスマートフォンで確認が可能。 会話やデータを入力すればより自分に似ていき、 まさに自身の“合わせ鏡”のようになっていきます。
落合陽一氏のご紹介
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©蜷川実花
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- 落合 陽一|
- メディアアーティスト
1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。近年の展示として「おさなごころを、きみに」東京都現代美術館, 2020、「Ars Electronica」オーストリア, 2021、「晴れときどきライカ」ライカギャラリー東京•京都, 2023、「ヌルの共鳴:計算機自然における空性の相互接続」山梨・光の美術館, 2023など多数。
大阪・関西万博で表現したいこと(落合陽一プロデューサー)
大阪・関西万博 開催概要
大阪・関西万博
- ■テーマ
- いのち輝く未来社会のデザイン Designing Future Society for Our Lives
- ■開催期間
- 2025年4月13日(日)〜10月13日(月) 184日間
- ■開催場所
- 大阪 夢洲(ゆめしま)