くらしノベーション研究所では、調査研究をベースとした商品提案をしています。
弊社の提供する戸建住宅「ヘーベルハウス」、集合住宅「ヘーベルメゾン」、マンション「アトラス」に、新しい暮らし方を商品へと積極的に展開しています。以下にそれらの商品の一部を紹介させていただきます。
くらし提案商品
くらしノベーションプロジェクト１
第1弾は、親と子がいっしょに過ごす時間を大切にして、毎日のコミュニケーションを育む「＋NEST」です。くらしノベーション研究所は独自の調査結果から、一人ひとりが忙しい子育て期の家族の、家族の生活リズムに着目。ともに過ごす時間の質を変えることを思いつきました。家族のコミュニケーションを自然に深めてくれるひと工夫がある暮らしが、ここからはじまります。
くらしノベーションプロジェクト３
第3弾は親世帯と子世帯とともに、親世帯にいる単身の子も一緒に暮らす「2.5世帯住宅」です。大人数で集まる暮らしは、楽しいだけではなくいろいろと協力しあえる、経済的にも有利などうれしいポイントがいっぱい。同居の先の「集居」という考え方をかたちにした新しい二世帯住宅の提案です。
くらしノベーションプロジェクト２
第2弾は、二世帯ならではのつながりを大切に育みながら、子育て期の家族をサポートする「i_co_i」です。それぞれ（individual）の時間もしっかり楽しみつつ、子育て期の家族とその親世帯がお互いにじょうずに協力し合う（cooperation）ことで、家族のコミュニケーション（communication）を深めていく。そんな、これからの時代にぴったりの新しい二世帯住宅、できました。
くらしノベーションプロジェクト４
第４弾は、イマドキの親世帯の価値観や暮らし方の調査を元に提案する二世帯住宅です。イマドキの親世帯は他の世代と比較して、親族や知人などを家に招くことが大好きで地域コミュニケーションが活発。家族が集まり、地域とも繋がる都市に生まれる新しい「実家」を提案します。
