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ニュースリリース

お知らせ

2017.9.1

旭化成ホームズ株式会社
旭化成不動産レジデンス株式会社

お互いの子供をみんなで見守り、気軽なご近所付き合いで子育てを共感する
子育て共感賃貸住宅 ヘーベルメゾン母力(BORIKI)
入居者イベント「夕涼み祭り」開催!
入居者約60人が集まり、楽しそうな子どもたちの声が共用部の中庭に響き渡りました

旭化成ホームズ株式会社(所在地:東京都新宿区 代表:川畑 文俊)と、旭化成不動産レジデンス株式会社(所在地:東京都新宿区 代表:池谷 義明)は、2017年8月26日(土)に、子育て中のお母さんの思いを大切にしたコミュニティ賃貸ヘーベルメゾン母力の都内物件において、入居者を対象とした「夕涼み祭り」を開催いたしました。

当社は、賃貸住宅「ヘーベルメゾン」の商品開発において、ライフスタイルなどを反映した入居希望者のニーズに着目した付加価値を提供することで、新築時だけでなく築年数を経ても入居者募集力を維持できる特色ある商品づくりに努めて参りました。「ヘーベルメゾン母力(BORIKI)」は、お互いの子供をみんなで見守り、気軽なご近所付き合いで子育てを共感するコミュニティ賃貸で、空間設計や入居後のサポートを通しお母さんが子育てを楽しめる住まいを目指しています。

今回は、そのサポートの一環で、当社主催で、入居者の方々を対象とした、「夕涼み夏祭り」を開催。夏祭りをイメージしたヨーヨーすくい・輪投げなどのゲームや飲み物やお菓子で、おもてなしました。

当日は、準備の段階から、賑わっている声に引き寄せられるように、各部屋から入居者の方々が顔を覗か せ、 16時の開始のタイミングには、すでに子どもたちは大はしゃぎ。会場は温かい声に満ちていました。

お祭り開催にあたり、まずは旭化成不動産レジデンス株式会社テナント企画室 室長の石谷明(いしたに あきら)より挨拶させていただき、「自分にも娘と息子がいますが、二人とも成人しているので、皆さんを見ていると昔が思い出されます。今日はぜひ楽しんでください。」とコメント。続いて、旭化成不動産レジデンス株式会社 テナントサービス推進室の楯 智也子(タテ チヤコ)にマイクが渡され、「これからも年に一回は今回のようなイベントを開催していければと思いますが、普段はぜひ皆さんの中でイベントを開催してください!」と今後の活性化へ期待のコメントをしました。

そして、地域に住むお母さん、子育て支援者たちでつくられた母力サポーターの一員である山田さんが本物件のサポートを担当することになるにあたり挨拶。「自分も子育て中です。これからも様々な子育て支援に携わっていきたいと思い、本活動にも参加しております。」と心強いメッセージをいただきました。 その後、入居者の自己紹介がありました。「いつも子どもが遊んでもらって助かってます。」「おすすめの病院があるので、何かあれば相談してください。」「自分の子どもが悪さをしたら遠慮なく叱ってください!」など、入居者それぞれのコメントから、コミュニティへの期待、入居者のコミュニティ意識の高さ、 入居者同士の信頼が伝わってきました。

最終的には大人約30人、子ども約30人の合計約60人が集まり、大盛況の中で、イベントは終了しました。

【当日の様子】
当日の様子
【イベント概要】
イベント名 :「夕涼み祭り」
日時 : 2017年8月26日(土)16時~

以上

<本件に関するお問い合わせ先>

旭化成ホームズ㈱ 旭化成不動産レジデンス㈱ 広報室
(電話)03-3344-7115 (FAX)03-3344-7050 (メール)j-koho@om.asahi-kasei.co.jp