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News Letter
2019年10月21日
旭化成不動産レジデンス株式会社

~旧・四谷コーポラスから引き継ぐ住民コミュニティ-~
アトラス四谷本塩町の管理組合設立総会開催、
新たな住民活動がスタート

旭化成不動産レジデンス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:兒玉芳樹)は、東京都新宿区で行った「四谷コーポラス」の建替え事業※1で誕生した分譲マンション「アトラス四谷本塩町」において、10月20日に開催された管理組合設立総会に伴い、新たな住民コミュニティー活動のサポートを開催しましたのでお知らせします。今後、本マンションの管理は、旭化成不動産コミュニティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小島速)が受託し運営します。

建替え前の「旧・四谷コーポラス」は、1956年に竣工した日本初※2の民間分譲マンションとされる建物で、耐震性能への不安や、給排水管の老朽化などを理由に建て替えられました。世代を超えて長く引き継がれた建物や土地への愛着から、従前建物(全28戸)の区分所有者のうち9割が建替え後再びマンションを取得しており、アトラス四谷本塩町のコミュニティーは、全51戸のうち、23戸が旧区分所有者、28戸が新たな区分所有者で構成されます。住民の年齢層も様々であることから、本総会後には、新旧住民による顔合わせ会を兼ね、「アトラス四谷本塩町竣工パーティー」を実施しました。

当社の分譲マンション「ATLAS(アトラス)」のデザイン思想は、「記憶の継承(歴史)、共創(コミュニケーション)、街への貢献(地域性)」の3つです。マンション建替え事業に取り組むうえで、予め決まったデザインを採用するのではなく、従前の建物や土地の歴史を踏まえ、プロジェクト1つ1つに対してデザインの方法を変え、街や住人の想いが継承される建物づくり目指しています。
今回の「四谷コーポラス建替え事業」では、建物の象徴であったブルーの玄関扉や窓枠の飾り格子を保存のうえ、共用部のインテリアに取り入れてデザインしました。また、住人の想いを継承するため、住民の皆さんや当時の事業関係者、識者の多大なご協力により、建物の歴史を書籍にまとめております。今後も、良き住民コミュニティーをしっかりと継承・形成できるよう、当社マンション建替え研究所※3を中心に、高経年マンション再生に引き続き一層尽力してまいります。

  • ※1 ご参考:四谷コーポラス建替え時のリリース(2017年5月30日)はこちら
  • ※2 「四谷コーポラス 日本初の民間分譲マンション」(鹿島出版会)調べ
  • ※3 マンション建替え研究所HPはこちら



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<本件に関するお問い合わせ先>
〒101‐8101 東京都千代田区神田神保町一丁目105番地
旭化成ホームズ株式会社 広報室
(電話)03-6899-3010 (FAX)03-6899-3400 (メール)j-koho@om.asahi-kasei.co.jp

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