印刷はこちら

News Letter
2019年10月28日
旭化成不動産レジデンス株式会社

東京都内最大規模の防災街区事業
地域防災拠点を目指し「アトラス品川中延」で防災イベント開催

旭化成不動産レジデンス株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:兒玉芳樹)は、自社が分譲したマンション「アトラス品川中延」で、10月26日に中延二丁目旧同潤会地区防災街区整備事業組合が開催した「防災イベント」に協賛いたしました。

「アトラス品川中延」は、老朽木造家屋が密集し、震災時には多数の老朽家屋が倒壊し延焼火災が免れないことから早急な対策が求められていた当該エリアを、建替え不燃化することを目的とした「中延二丁目旧同潤会地区防災街区整備事業」で誕生した共同住宅です。当地区は東京都の「木密地域不燃化10年プロジェクト」において特に重点的・集中的に改善を図る地区として、都が指定した不燃化特区53地区の1つであり、東京都内の防災街区整備事業として最大規模の竣工事例でした。
2019年2月に整備が完了したことで、地域全体に十分な空地ができ、災害時に円滑な避難が可能になっただけでなく、品川区と事業組合の間で、「災害時における帰宅困難者の受け入れ等に関する協定」を締結し、帰宅困難者の一時滞在受け入れや区の防災備蓄倉庫を設置するなど、地域防災拠点として重要な役割を担っています。

今回の防災イベントは、このような事業背景を、マンション住民のほか、地域住民にも周知し、災害時の地域の互助・共助を高めることを目的に開催されました。内容は、過去の大地震に学ぶ「防災セミナー」、消防救急隊によるAEDの利用方法などの「救命講習」、マンション敷地内の防災広場にある「かまどベンチ」「マンホールトイレ」「防災井戸」の使い方紹介のほか、かまどベンチを使った炊き出し体験も行いました。
イベントには子育て世代から年配者まで幅広く、約100名の方が参加され、大変好評をいただきました。今後は、当マンションの管理組合と管理会社「旭化成不動産コミュニティ(株)」を中心に、防災街区整備事業にふさわしい地域活動を目指して、品川区や近隣町会のご協力をいただきながら、定期的に防災イベントを開催する予定です。


<地域防災拠点を目指す「防災セミナー」概要>

1.荏原文化センターでの「防災セミナー」、消防救急隊による「救命講習」

(株)つなぐネットコミュニケーションズ様のご協力により、過去の大地震から学ぶマンション防災対策を講義いただき、その後、荏原消防署のご協力により、小学生高学年から実施できる心肺蘇生やAED講習を実施しました。

2.アトラス中延品川の共用部での防災訓練

可動間仕切りを採用し、災害時には様々な用途に利用できるようデザインされたマンション建物内の「集会所」(約68帖(+キッチン3帖))や、災害時に帰宅困難者を受け入れられることを想定した「防災広場」を利用し、「かまどベンチ」「非常用簡易トイレ」「防災井戸」などの利用方法を説明、体験いただきました。

  • <参加者の声>

  • (年配者)
    大変参考になった。こういったイベントは年1回行うなど継続して行っていきたい。

  • (年配者)
    非常に勉強になった。すぐ忘れてしまうので、継続して行っていければ。

  • (年配者)
    救命講習について、予備知識はあったが、改めて聞くと、改めて気をつけないといけないと実感した。
    AEDの講習は非常にためになった。いきなりやっても出来ないのでやってみることが必要。

  • (年配者)
    実際に住んでいるが、地下の備蓄倉庫の存在は知っていたが、何があるのかは知らなかった。
    今日備蓄倉庫の中にあるものの説明もあったので、いい機会で非常に良かった。

  • (30代地権者)
    災害時のアルファ米は一度も作ったことなかったが、意外と美味しくて驚いた。

  • (近隣住民)
    災害について今まで考えたことがなかったが、今回のイベントに参加して実際に体験できて良かった。

  • (子育て世帯)
    防災グッズを集めようとしていたので、非常に参考になった。
    子供がいるので、子供がいる家庭向けの防災グッズの紹介もあればいいと思った。

<本件に関するお問い合わせ先>
〒101‐8101 東京都千代田区神田神保町一丁目105番地
旭化成ホームズ株式会社 広報室
(電話)03-6899-3010 (FAX)03-6899-3400 (メール)j-koho@om.asahi-kasei.co.jp

TOPへ戻る