印刷はこちら

ダウンロードはこちら

News Letter
2020年2月7日
旭化成ホームズ株式会社

HEBELHAUS

~2月10日は二(2)世帯住(10)宅の日~
「二世帯住宅」発売から 45周年
多様な同居スタイルに対応する最新の二世帯間取り集を全国の展示場で配布

旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都 千代田区、代表取締役社長:川畑 文俊)は、1975年に業界で初めて「二世帯住宅」の商品を発表し、今年で45周年を迎えます。それを機に、当社の「二世帯住宅研究所」は、令和時代の暮らしやニーズに対応する最新の二世帯間取り集「Nice Separation(ナイスセパレーション)&Nice Sharing(ナイスシェアリング) PLANBOOK(プランブック)」を制作しました。2月1日~3月29日の期間で「二世帯住宅45周年記念フェア」を展開し、全国の展示場で配布します。

当社はこれまで、「二世帯住宅研究所(1980年設立)」を中心に、時代に合わせた幸せな親子同居のあり方を研究・提案しつづけてきました。“1つの敷地に2つの独立(分離)した住戸をつくりたい”というニーズへの提案としてスタートした「二世帯住宅」は、45年の時を経て、“日常的な親子のつながり・家族の関わり合いを持ちたい”というポジティブな同居ニーズに応える提案へとシフトしてきました。
   最新の調査では、同居の理由として「何かあった時に助け合える」ことを親世帯・子世帯ともに挙げています。さらに、実際に同居されている方は「同居している安心感」や「同居することで元気でいられる」ことを実感しており、ポジティブ同居が進んでいる実態を把握しています。また、家族を取り巻く環境にも変化がみられています。共働き子世帯の増加に加え、親世帯の就業率も上がるなど、両世帯共に忙しく過ごす一方で、働き方改革が進む中、子世帯夫の夕食時間が早まる傾向がみられるなど、ライフスタイルの変化を捉えています。

   今回の新しい二世帯間取り集には、そのような価値観やライフスタイルの変化を背景に、それぞれの家族の関係性にあわせ、「気兼ねのない空間の分け方(=ナイスセパレーション)」と、「協力しやすい空間のシェア(=ナイスシェアリング)」という2つのノウハウを強弱をつけて盛り込んだ8つのモデルプランを掲載しています。

当社はこれからも、人生100年時代の多様なライフスタイルに合わせた二世帯同居の住まい方を研究し、お客様の「いのち」「くらし」「人生」全般を支え続けるLONGLIFE(ロングライフ)なサービス・商品を提案し続けることで、世の中に愛され続ける企業を目指してまいります。



●イベント名称 :二世帯住宅45周年記念フェア
●実施期間 : 2月1日(土)~3月29日(日)
●概要 :二世帯間取り集「Nice Separation&Nice Sharing PLANBOOK」をプレゼント
●フェア特設サイト(フェアの詳細はこちらのサイトをご参考下さい。)
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/lp/nisetai45-plan/index.html/
●二世帯住宅研究所サイト(二世帯住宅研究所の今までの研究内容などはこちらをご参考下さい。)
https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/kurashi/kenkyu/nisetai/index.html/

--  ご参考  --

【二世帯住宅とは】

「二世帯住宅」という言葉は、旭化成ホームズが1975年に発売した「二世帯住宅シリーズ」から生まれました。従来の同居に伴う嫁姑問題を背景に、核家族化の時代と共に親世帯・子世帯が空間を住み分ける住まいとして誕生しました。現在では、独立性の高い暮らしと自由を保ちつつ、上手に両世帯がサポートし合う現代ならではの二世帯住宅へと進化しています。


【二世帯住宅の日とは】

親世帯・子世帯がよりよい住まい方について考えるきっかけになることを願い、当社は2015年に一般社団法人日本記念日協会より正式に認定を受け、2月10日を「二世帯住宅の日」と制定しました。

【~昭和・平成・令和~それぞれの時代の二世帯住宅の特徴について】

■昭和時代の二世帯住宅

二世帯住宅が生まれた昭和時代(1970年代)は、土地の高騰により実家の土地を活用したいという気運が生まれる一方で、核家族での独立した暮らしを望むという相対するニーズがある時代でした。さらに、夫婦のうち男性が主な働き手となる片働き世帯が主流だったため、二人の主婦が同じ家に住む状態となり、嫁姑関係への配慮が求められました。そういった時代に生まれた二世帯住宅は、上下に各世帯の生活空間を分け、1つの家でありながら2つに分かれた住まいを建てる「完全分離」の間取りの提案でした。



■平成時代の二世帯住宅

平成時代に入ると、女性の社会進出が進み、1997年には共働き世帯が片働き世帯数を上回りました。さらに、従来多かった息子夫婦同居に加え、娘夫婦と同居する住まい方が出てきました。子世帯が共働きになると、育児や家事の部分で協力してくれる親世帯は大きな味方となり、世帯別に分離した空間をベースに、内部で行き来できる扉をつけたり、親世帯が孫の部屋にアクセスしやすい間取りなど、交流・協力しやすい間取りの提案が受け入れられる時代になりました。





■令和時代の二世帯住宅

令和時代に入り、そのような融合嗜好はさらに進化しています。女性の高い就業率は子世帯にとどまらず、親世帯母についても近年急増しています。一方で、働き方改革が進む中、子世帯夫の夕食時間が早まり、家族とのコミュニケーションが取りやすい状況も進んでいます。そのような家族みんなが忙しいという状況の家族では、協力・分担により各人の家事総量を減らしたいというニーズも高まり、様々なシーンでモノ・コトを「シェア」しやすくなる間取りを提案しています。


【二世帯住宅研究所2019年親子同居ヘーベリアン調査より】

●対象:へーベルハウスご入居者 親子同居されているご家族
●実施時期:2019年3月







【「Nice Separation&Nice Sharing PLANBOOK ~“ほどよくシェア“プラン例~】


<本件に関するお問い合わせ先>
〒101‐8101 東京都千代田区神田神保町一丁目105番地
旭化成ホームズ株式会社 広報室
(電話)03-6899-3010 (FAX)03-6899-3400 (メール)j-koho@om.asahi-kasei.co.jp

TOPへ戻る