• HOME
  •  ニュースリリース 

印刷はこちら

News Letter
2020年10月2日
旭化成ホームズ株式会社
HEBELHAUS

邸宅フラッグシップモデル「RAUMFREX(ラウムフレックス)」
2020年度グッドデザイン賞受賞

旭化成ホームズ(株)(本社:東京都 千代田区、代表取締役社長:川畑 文俊)は、富裕層に向けた邸宅フラッグシップモデルとして本年6月より販売を開始した「RAUMFREX(ラウムフレックス)」が、10月1日に発表された公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2020年度グッドデザイン賞」を受賞しましたので、お知らせします。

■受賞した「RAUMFREX(ラウムフレックス)」について

当社は、「邸宅」分野の拡販を目指して2013年に「へーベルハウス FREX RESIDENCE(フレックスレジデンス)」を発売し、「邸宅」と呼ばれるようなスペックの住まいを一定数受注しており、中でも機能的・合理的かつ普遍的なモダニズムデザインが多くの方の支持を受けてきました。「RAUMFREX(ラウムフレックス)」は、このモダニズムデザインをさらに進化させた、2階建て戸建専用住宅の「ハイエンドプロダクト」として位置づけた商品です。
   空間デザインにおいては美しくかつ普遍的な建築空間の様式を探り「ボールト&コラム様式」と呼ぶアーチ型天井と列柱を配した普遍的な一体空間を提案、天井高は標準で2.72m、最大3.36mとし、邸宅に相応しい空間の広がりとゆとりを実現しました。外観デザインは「モジュラーシェル様式」と呼ぶ、100㎜厚と75㎜厚の外壁並置と規則的配列による新たな意匠様式を開発しました。設計手法の面では、架構体を設計したあとに間取りと設備を組み込む「ハウジングプログラム」と呼ぶコンセプトによって、住宅の長寿命化と構造美・意匠美を目指しました。


【ご参考】


【グッドデザイン賞 審査委員 評価コメント】

わが国において、プレファブの戸建住宅が、大量供給の手段であった時代はとうの昔に終わっている。プレカットの普及、建材商品の充実、地域のビルダーや工務店の技術力・デザイン力の向上等により、大手メーカーの存在基盤は脅かされていると言っても過言ではなかろう。
そんな中、「富裕層向け」と銘打たれた商品がこのモデルである。ヴォールト天井と丸柱が特徴的なこの住宅は、RC造によるかつてのモダニズム住宅を彷彿とさせてどこか懐かしいが、これを重量鉄骨とジョイントスラブ、ALCなどで構成したのは大手メーカーの為せる技と言ってもよいだろう。ユーザーを選ぶ商品ではあるが、逆に「誰にでも好まれる」アノニマスな商品が本領だったプレファブ住宅が、デザインの方向性を明確に打ち出したという意味において、今後の可能性を感じさせる。

【グッドデザイン賞について】

グッドデザイン賞は、1975年の通商産業省主催「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」創設以来約60年にわたり、「よいデザイン」を顕彰してきた公益財団法人日本デザイン振興会による取り組みです。デザインによって、私たちの暮らしや社会をよりよくしていくために、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、私たちをとりまくさまざまなものごとに贈られ、かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰しています。
グッドデザイン賞公式WEBサイトhttp://www.g-mark.org/


以上

<本件に関するお問い合わせ先>
〒101‐8101 東京都千代田区神田神保町一丁目105番地
旭化成ホームズ株式会社 広報室
(電話)03-6899-3010 (FAX)03-6899-3400 (メール)j-koho@om.asahi-kasei.co.jp

TOPへ戻る