シニアの住まい方 調査研究報告書

人生100年時代における長い高齢期をいかに心豊かに生き生きと暮らすかという視点を中心に据えた住生活研究です。子育て後の熟年世代から後期高齢者までの幅広い年代を対象とした調査研究の報告書を掲載します。

最新のシニアの住まい方 調査研究報告書


自立生活を送る後期高齢者の健康度とくらし方との相関を探る

2022年「自立した後期高齢者のフレイル予防とくらし ヘーベルVillage入居者の健康度と生活実態調査」
自社で提供したシニア向け賃貸住宅「ヘーベルVillage」で自立生活を送る後期高齢者に実施した、健康度とくらし方に関する調査です。
調査では、近年健康寿命延伸のポイントとされている「運動・食事・交流」が、健康度に影響を与えていることに加え、コロナ禍による外出機会の減少などが、フレイルの進行に影響を与えている実態が明らかになりました。
また、調査結果を受け、ウィズコロナ、アフターコロナでのニューノーマルな生活に合わせた、在宅でできるフレイル予防に向けた具体的な対策を得ることができました。


オーナー様に健康で住み続けて頂くために私達ができることを追求する

2020年「人生100年時代を生きるためのシニアライフ研究レポート」
◆研究の目的と方法
オーナー様に健康でご自宅に住み続けて頂くための課題は、くらしに深く、継続的に寄り添わないとわからないと考え、以下のような研究チーム体制で、「くらしへの介入研究」にチャレンジしました。

◆介入研究でわかったシニア世代の潜在的な欲求やお困りごと
(3年間30世帯の結果)
①日々の相談相手に困っている
②専門家からの的確な情報提供・提案を必要としている
③家族・くらしぶりを理解している会社に「総合的な窓口」を任せたいと思っている


家族をふくめたケアマネジメントを考える

2018年「総合的な高齢者世帯向け生活支援サービスの意義と可能性」
フレイル期を迎えた自立高齢者とその家族に向けて「アシストマネージャー」となずけた相談員が様々な生活サービスを提供し、「生活の質(=からだ(健康・活動量)心(安心・意欲)・交流(社会性)」がどのように向上するか約半年にわたってモニタリングしました。(本研究は、日本女子大学家政学部住居学科定行研究室との共同研究です)
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