ニュースリリース
ニュースレター
2019.3.15
旭化成ホームズ株式会社
旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都千代田区 社長:川畑文俊)は、2019年3月15日に行われた一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会※1による「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2019※2」で、当社のヘーベルハウス・メゾンの「トータルレジリエンス(総合防災力)」を目指した取り組みが「最優秀レジリエンス賞」、当社の分譲地「ヘーベルガーデン新富士」における街づくりが「優秀賞」を受賞しましたのでお知らせします。
戸建住宅「ヘーベルハウス」賃貸住宅「ヘーベルメゾン」は、ともに業界に先駆け「制震構造」を全棟標準仕様とし、度重なる自然災害に際して、その頑強さを発揮してきました。当社はこれからも、頑強な建物で命を守る住まいの提供に尽力し、住宅メーカーが担うべき「国土強靭化」に、邁進努力してまいります。
| ※1一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会とは 国土強靭化担当大臣私的諮問機関「ナショナル・レジリエンス懇談会」の結果を踏まえ、 「国土強靭化基本計画」が円滑に達成されるよう、産、学、官、民のオールジャパンでレジリエンス立国を構築していくことを目的として設立された機関。 ※2「ジャパン・レジリエンス・アワード」とは 強靭な国づくり、地域づくり、人づくり、産業づくりに資する活動、技術開発、製品開発等”を実施している企業・団体を評価・表彰する制度。(2014年11月に創設) 「グランプリ」「特別顧問賞」「特別賞」のほか部門別に「金賞」「最優秀レジリエンス賞」、また「優秀賞」などがある。詳細はこちら。 |
旭化成ホームズグループ
Copyright© Asahi Kasei Homes Corporation. All rights reserved.