リウマチについて相談できる病院検索
NEWS
それぞれの治療ステージの患者さんへ、目標達成に向けてドクターがアドバイスします。
Case 01
リウマチという診断をされたが、治るのか不安。
女性/40代/主婦 羅患歴:1年未満
Case 02
治療方針を見直したいが、新たな治療法に不安がある。
男性/50代/会社員 羅患歴:5〜6年
Case 03
痛みが治まってきたので、そろそろくすりの治療をやめたい。
ニーズ別アドバイスを全て見る
リウマチを診療されている先生から、関節リウマチ患者さんへのメッセージを掲載しています。
関節リウマチ治療は患者さんが治療を“意識”し医師とタッグを組んで行うという心がけを
日本医科大学大学院医学研究科 アレルギー膠原病内科学分野日本医科大学付属病院 リウマチ・膠原病内科 教授
桑名 正隆先生
寛解を目指すことはもちろんですが、ご自身にとって、何が“最善”であるのかの選択を
東京大学 大学院医学系研究科外科学専攻感覚運動機能医学講座整形外科学 教授
田中 栄先生
治療上の不安やわからないことがあったら、恥ずかしがらずにご家族など周囲の力を借りましょう
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科先進予防医学共同専攻リウマチ・膠原病内科学分野 教授
川上 純先生
痛みや腫れ、関節のちょっとした異変に気づいたら、まずは医療機関を受診することをおすすめします
慶應義塾大学名誉教授
竹内 勤先生
医師からのメッセージを全て見る
⽇常⽣活で遭遇する「お悩み」を改善するワンポイントアドバイスやお役立ちツールをご紹介します。
マンガでわかる関節リウマチを全て見る
【総合監修】東京医科歯科大学 名誉教授 宮坂 信之先生 【参考資料】宮坂 信之(監).関節リウマチ 生物学的製剤の正しい使い方とは? .東京,医薬ジャーナル社,2011,83P.