愛情を込めて家族のために作る日々のお弁当。
簡単で彩りよく、パパッと作れるアイデアやメニューをご紹介します。
ワンパンで2品同時調理
お弁当作りに便利なのが、「クックパー®フライパン用ホイル」。真ん中を山折りにしてフライパンに敷き込めば、仕切りができて、1つのフライパンで違うおかずを2品同時に調理することができます。また、食品をのせる面にシリコーン加工をしているので、油なしでも食材がくっつかず、調理がスムーズ。後かたづけもラクラクで、複数のおかずを手早く準備したいお弁当作りにおすすめです。
簡単シンプル！のっけ弁
お弁当作りに時間をかけたくないときは、メイン1品をドーンと入れただけのシンプルなのっけ弁当はいかがでしょう？あとは、漬物などのありものをちょこっと詰めれば、立派なお弁当が完成します。
そこでおすすめなのが、レンチンで焼き魚ができる「クックパー®レンジで焼き魚ボックス」。塩ザケ1切れなら約2分30秒（500Wの場合）加熱するだけ。ボックス型なので、食材の飛び散りを防いでレンジ庫内を汚さず、後かたづけも簡単。グリルやフライパンより断然ラクチンです。鶏の照り焼きも作れるので、のっけ弁作りの強い味方です。
彩りに◎！役立ち常備菜
カラフルな野菜を使ったピクルスやマリネがあると、お弁当の彩りアップやすき間埋めに活躍します。
フタごと電子レンジ加熱できる「ジップロック®コンテナー」や「ジップロック®スクリューロック®」を使えば、電子レンジで作ってそのまま保存でき、移し替えの必要がありません。また、異なるサイズ同士でも重ねて置けるので、複数品作っても、冷蔵室内ですっきりと保存できます。
電子レンジで簡単に作れる、彩り豊かな常備菜レシピをご紹介します。
作り置き肉団子
肉団子やミートボール、つくねを作り置きしておくと、夕食用にもお弁当用にも使えて重宝します。そこで便利に使えるのが「ジップロック®」。成形から保存まで、肉団子の作り置きを全面的にサポートします。
肉団子の成形には、「ジップロック®」のバッグがおすすめ。肉だねを入れて端をハサミで切り落とし、スプーンで丸くちぎり取れば、手を汚さずに成形できます。また、できた肉団子を冷蔵保存するなら「ジップロック®コンテナー」で。重ねて置けて、中身がよく見えるので、冷蔵室での保存に便利です。そして、当面使わない分は「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、冷凍保存。使いたいとき、使いたい分だけ取り出せて、お弁当にパパッと入れられます。
≪くわしくはこちら「肉団子・ミートボール・つくねの保存」≫
おかずの冷凍貯金
ハンバーグやかぼちゃの煮物など、日々の食事のおかずは、ちょっと多めに作り、余った分を冷凍ストックしておきましょう。
ちょこちょこと小さなおかずを冷凍貯金しておくと、冷蔵庫にめぼしい食材がないとき、時間がないときのお弁当作りに役立ちます。
密着性とバリア性に優れた「サランラップ®」と、Wジッパーで密封性の高い「ジップロック®フリーザーバッグ」で冷凍保存しておけば、食品の乾燥やニオイ移りを防いで、おいしさが長持ちします。
≪くわしくはこちら「おかず保存のポイント」≫
