お客様の声
実際に暮らしてみた感想をご紹介いたします。
断熱等級7の圧倒的な高断熱高気密住宅だから実現できる暮らしと、そこに住まうお客様の生の声をご紹介します。
ぜひ住んだ後の実際の生活を想像してみてください。
- 調査概要
- Asu-hausの商品開発プロセスにおいて実施した、高断熱高気密住宅の生活調査より抜粋
(2022年8月~2022年10月、旭化成ホームズ 未来空間研究所にて調査実施) - 調査方法:Asu-hausと同等性能の高断熱高気密住宅に実際に住むお客様を対象とした訪問インタビュー
- 調査物件:断熱等級7、UA値0.26W/㎡・K以下、C値0.2㎠/㎡以下、全熱交換型換気を採用した高断熱高気密住宅を対象
日々の生活が快適

60代 女性
夜に洗濯をして干していますが、翌日の昼頃には乾いています。

30代 男性
在宅ワークもあるので、この家で本当によかった。快適で会社より環境がいいと思う。

30代 男性
冬の朝に寒いから布団から出たくない、と思うことがなくなりました。

60代 女性
犬を飼っていますが、犬も快適な温度で、よく寝るようになった。

60代 女性
快適な家なので、家の中が寒いときは着る服を増やして温度調節する、という生活ではなくなったので、衣服が減って収納がすごく減りました。

40代 女性
普段は家の中にいて、キッチン横のドアで縁側に出入りし、近所の友人とアイスを食べたり、家の中と外の生活を使い分けています。(窓を閉め切った生活は窮屈に感じるかもしれませんが、)家の中は快適にしつつも、外との出入りもできます。
家族が健康に

30代 女性
子育てしやすい家だと感じます。普通なら、お風呂から上がってすぐに子供の服を着せないといけないですが、部屋の温度が快適なのですぐに服を着なくても大丈夫です。
かぜをひきにくく、
花粉症を軽減

40代 女性
かぜをひかなくなった気がする。冬の朝乾燥してのどが痛い、ということがなくなりました。住む前は、「冬ものどが痛くならない、毎日くらしやすい」と言われてもピンときませんでしたが、住む前だと当たり前だと思っていた日々のちょっとしたストレスがなくなるのは快適。

30代 女性
以前の住まいでは花粉症で家の中でもマスクをしていましたが、今の住まいはマスクをせず暮らしています。
リラックスでき、
家の中の生活が充実

30代 男性
家に早く帰りたいと思うようになりました。ドアを開けると、ほっとする感じがします。最初にこの家に入った時の言葉にできないあたたかい感覚が未だに続いています。

30代 男性
ホテルの乾燥、温度ムラを感じる。外出して家に帰ってくると快適性を実感する。
快適なのに光熱費が安く、
経済的

30代 男性
常にエアコンを使っているのに、光熱費が年間10万円くらい。家の性能がいいからだと感じる。この家のようなエアコンを運転し続ける住み方を、他の家でしたら光熱費はもっと高くなると思う。お金を気にしないで気兼ねなくエアコンを使えるのは、心理的負担がなくてありがたい。
圧倒的な温度・湿度調整力と高い性能を実感

30代 男性
他の家と最も違うと感じたのは、やはり空調・湿度関係。宿泊体験の際、夫婦2人ともとても驚いた。時期が2月ぐらいで家に帰ったら非常に寒く、断熱・気密性能の重要性を感じました。

40代 男性
前に住んでいた家が、ダブルサッシ樹脂窓だったが、それでもカビた。住んでいるエリアが海に近いため、湿気でカビやすく、除湿器が必須だということを知らずに住み始め、クローゼットのスーツが全部カビてしまった。今の家ではそのようなことは一切ありません。
性能が高いことによる
将来への安心感

30代 男性
四季の変化や台風等の自然災害など、外が大変な状況になっていても家にいれば安心、安全、快適が確保されるので、元々インドア派な自分としてはさらに家にずっといたいと感じます。
- ※ お客様の個人の感想になります。
- ※ お客様の家族人数、暮らし方、家の間取り等によって異なります。