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全館空調と個別エアコン空調利用者の声から顧客ニーズを探る「首都圏における戸建住宅の全館空調満足度調査」ニュースレターを発表しました

         
Asu-hausの販売を行う「旭化成ホームズ株式会社 GREENOVATION推進室」にて、全館空調と個別エアコン空調利用者の声から顧客ニーズを探る「首都圏における戸建住宅の全館空調満足度調査」を実施した分析結果をニュースレターで発表いたしました。
この調査で、全館空調利用者は年間を通して安定した室温環境を実現し、満足度が高いことが分かりました。

詳細は下記のリンクからご覧ください。

▼ニュースリリース
全館空調と個別エアコン空調利用者の声から顧客ニーズを探る「首都圏における戸建住宅の全館空調満足度調査」
~年間を通して安定した室温環境の実現で高い満足度に~


▼「首都圏における戸建住宅の全館空調満足度調査」トピックス
1. 温熱環境に対して全館空調利用者の約7割が満足で、個別エアコンと比較して20ポイント高い
2. 全館空調は全ての項目で6割以上の満足度となり、“大変満足”では「部屋間に温度差のない温熱環境」「夏涼しく冬暖かい室内空間」が最も高く29.1%
3. 全館空調選択者は個別エアコン選択者と比べ、住宅会社を選ぶ際に温熱環境や高断熱など全ての項目を重視する傾向。
  特に「高断熱・高気密であること」「夏涼しく冬暖かい室内空間」を重視
4. 温熱環境の良い家にできなかった、あるいは購入しなかった理由は「温熱環境及び温熱環境の良い家について知らなかったから」が最も多く30.1%


Asu-hausでは、“未来につながるしあわせな暮らしと空間を共創する”をビジョンに掲げ、住まいの快適性や温熱性能に対する顧客調査・研究等を行っています。
お客様の暮らし方、未来の住まいの在り方を研究し、お客様のニーズに応え、社会的課題の解決を目指します。
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