HEBEL HAUS MITO CUBIC MODEL
水戸展示場
贅沢なリビング空間を実現したいダッズ必見。水戸に建つCUBICモデル
交通網の発達によって都心への通勤圏域が広がっている。
もはや新幹線を使って軽井沢や熱海から通勤している人だって珍しくなくなった。
そんななか、弊誌が注目している居住地のひとつに、茨城県水戸エリアがある。
上野まで特急で1時間半ほど。
地価は水戸駅周辺でも坪30万円を切る(2019年公示地価データより)。
広々としたアウトドアリビングのある家で暮らしたいダッズには、「100坪の敷地に一軒家を建てる」という夢が現実味を帯びてくる場所なのだ。
過日取材の帰路で水戸に立ち寄った際、偶然にもこのヘーベルハウスに出逢った。
「ギリギリの通勤圏内に一軒家を狙っている」人はもちろん、2F建て&ルーフトップの一軒家に住みたい人にも最適のモデル。
足を運ぶ価値は十分にある。
心地よい居場所は健康とイマジネーションを育む
ヘーベルハウス水戸展示場のCUBICモデルの2Fにある半屋外空間「そらのま」。
さらに「そらのま」とひとつながりになったLDKのシーン。
吹抜けにまで広がる白壁、ナチュラルな色調の無垢フローリング、シンプルかつ飽きの来ないインテリア。
「そらのま」や上方から射しこむ自然光をやわらかく照らす、最高に気持ちいいスペースだ。
ここで十分に充電して明日から頑張ろう、という気にさせてくれる。
左写真はこの家の主寝室の様子。
木の温もりを感じる、落ち着いた大人の空間だ。
下写真はルーフトップガーデン。
2F のLDKから階段を上れば、この天空空間にたどり着く。
この空間には気の合う仲間や友人を招いて週末にBBQを楽しみたい。
ほどよい高さのヘーベルウォールが近隣との境界線になりつつ、開放的な空間を演出している。
2 1 世紀のモダニズムが宿る自然共存型ロングライフハウス
ヘーベルハウスのアウトドアリビングへ出かけよう昨年以来、テリー伊藤、小倉智昭、マッコイ斎藤、安斎肇、ソリマチアキラ、木村東吉、油井昌由樹など、弊誌とかかわりの深いクリエイターやアウトドアの達人たちがヘーベルハウスのモデルハウスを訪ねてきました。
ほとんどのゲストがそれまでモデルハウスには「行きたいと思っていたけれどなかなか足を運べなかった」人たちでしたが、いざ訪ねてみると、みな一様に「そらのま」をはじめとする見どころ満載のヘーベルハウスに興味を示し、予定時間を越えて見学していました。
ぜひ読者諸兄姉もヘーベルハウスのアウトドアリビングを訪ねてみてください。きっと「住」に対する考え方が変わってきます。
住まいのアイデアからカタログの請求やモデルハウス情報などが掲載されているので、今すぐアクセス!
>>アウトドアリビング特設ページはこちら
ほとんどのゲストがそれまでモデルハウスには「行きたいと思っていたけれどなかなか足を運べなかった」人たちでしたが、いざ訪ねてみると、みな一様に「そらのま」をはじめとする見どころ満載のヘーベルハウスに興味を示し、予定時間を越えて見学していました。
ぜひ読者諸兄姉もヘーベルハウスのアウトドアリビングを訪ねてみてください。きっと「住」に対する考え方が変わってきます。
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HailMaryこちらのコラムはHailMary9月号に掲載されています。