モデルハウスに暮らしたい

明日晴れたら出かけよう7

HAUS

TSURUMI FREX MODEL

つるみ住宅公園 FREX

ブルックリンスタイルの開放的LDK&そらのま

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横浜市鶴見区の「つるみ住宅公園」に建つヘーベルハウスのFREXモデルを訪ねた。
シックでラギッドな室内デザインが秀逸で、とりわけこの写真に見る3FのLDKは、ブルックリンスタイルをモダンにアップデートさせた誂えで、「そらのま」へとつながる"無柱空間"を見事に演出していた。
仕事を忘れ、チェスターフィールドに座ってしばらく本を読んでいると、「そらのま」から心地よい秋の陽光が射しこんできた。
内外の境界線を感じさせないこの住空間こそ、ヘーベルハウスの魅力であり、モデルハウスに長居したくなる理由でもあるのだ。

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写真は3Fの広々としたダイニングキッチン。
こちらもブルックリン調の誂えが見事。
ホームパーティを催して自慢の料理を振舞いたくなる。
右手のソファが、上写真にも見られるチェスターフィールド。
キッチンからも直接「そらのま」に料理を運べる、というわけだ。

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左写真は、吹き抜けと大きな開口部によって光が回る1Fのダイニングキッチンの様子。
親世帯が暮らす空間を想定して作られている。
右写真は、3Fにあるバスルーム横のユーティリティスペース。
エイジング風の床タイルとソリッドな壁タイルなど、モノトーンでシックに仕上げた大人らしい空間。

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写真のタテ長窓のように、所々光を取り入れる工夫が凝らされている点も見どころ。

彼女もお気に入りの室内に秋の光がやさしく走り抜けた

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写真は1Fのダイニングキッチン空間を別角度から撮影した様子。

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ホワイトとメテオブルーのコントラストが映える外観も見どころだ。

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つるみ住宅公園 FREX
横浜市鶴見区に建つ、2世帯住宅を想定した都市型3F建て「FREX」モデル。
延床面積341.84㎡の大空間に、大人のライフスタイルを充実させる様々な演出がある。
ホワイトとメテオブルーのコントラストが映える外観も見どころだ。
住所:神奈川県横浜市鶴見区下末吉2-1-1
tel.045-574-5912(10:00~17:00)

ヘーベルハウスのアウトドアリビングへ出かけよう昨年以来、テリー伊藤、小倉智昭、マッコイ斎藤、安斎肇、ソリマチアキラ、木村東吉、油井昌由樹など、弊誌とかかわりの深いクリエイターやアウトドアの達人たちがヘーベルハウスのモデルハウスを訪ねてきました。
ほとんどのゲストがそれまでモデルハウスには「行きたいと思っていたけれどなかなか足を運べなかった」人たちでしたが、いざ訪ねてみると、みな一様に「そらのま」をはじめとする見どころ満載のヘーベルハウスに興味を示し、予定時間を越えて見学していました。
ぜひ読者諸兄姉もヘーベルハウスのアウトドアリビングを訪ねてみてください。きっと「住」に対する考え方が変わってきます。
住まいのアイデアからカタログの請求やモデルハウス情報などが掲載されているので、今すぐアクセス!

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HailMaryこちらのコラムはHailMary12月号に掲載されています。

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