HEBEL HAUS NISSIN UMEMORI FREX TOP HAT MODEL
日進梅森展示場
屋上空間を携えたトップハットモデル
弊誌がヘーベルハウスFREXの魅力を知るきっかけになった「CUT&GABLE」の進化版ともいえる、切妻屋根をもつモデルハウス。
2018年10月、愛知県日進市にオープンしたトップハットモデルだ。
ヘーベルウォールの量塊感を活かした三角屋根の後面ボディと、スマートなスラブが映える前面ボディのコンビネーションが、独創的なファサードを生み出している。
重鉄2F建て+小屋裏(グルニエ)+屋上庭園を携えた、延床面積約297㎡(約90坪)におよぶ3層の大空間。
2Fの「そらのま」を含み、3層ごとに「居ながらにしてアウトドアを感じられる」スペースがレイアウトされている。
じっくり見学したいモデルハウスだ。
The OUTDOOR LIVING We Want to Live
北欧モダンにヴィンテージスパイスを加えたインテリアが大人の落ち着きを演出する1Fのダウンフロアリビング。
ソファに寝ころぶと、吹抜けの気持ちよさを実感できる空間だ。
室内からは、ガラス越しにガレージの愛車を眺めることができる。
左写真:切妻屋根のトップに位置するグルニエ(ロフト)空間。
趣味のアイテムを収納するのに最適。
右写真:前ページに掲載した1Fダウンフロアリビングを別角度から撮影。
光を取り入れる窓のレイアウトが見事。
2Fにレイアウトされた「そらのま」。
チルアウトにもってこいのアウトドアリビングだ。
ロックグラス片手に秋の夜長を味わいたい
秋の夜長を楽しむのに最適な屋上庭園。
パーゴラ側から日中に撮影した屋上庭園の様子。
360度パノラマビューを独り占めできる。
ヘーベルハウスのアウトドアリビングへ出かけよう昨年以来、テリー伊藤、小倉智昭、マッコイ斎藤、安斎肇、ソリマチアキラ、木村東吉、油井昌由樹など、弊誌とかかわりの深いクリエイターやアウトドアの達人たちがヘーベルハウスのモデルハウスを訪ねてきました。
ほとんどのゲストがそれまでモデルハウスには「行きたいと思っていたけれどなかなか足を運べなかった」人たちでしたが、いざ訪ねてみると、みな一様に「そらのま」をはじめとする見どころ満載のヘーベルハウスに興味を示し、予定時間を越えて見学していました。
ぜひ読者諸兄姉もヘーベルハウスのアウトドアリビングを訪ねてみてください。きっと「住」に対する考え方が変わってきます。
住まいのアイデアからカタログの請求やモデルハウス情報などが掲載されているので、今すぐアクセス!
>>アウトドアリビング特設ページはこちら
ほとんどのゲストがそれまでモデルハウスには「行きたいと思っていたけれどなかなか足を運べなかった」人たちでしたが、いざ訪ねてみると、みな一様に「そらのま」をはじめとする見どころ満載のヘーベルハウスに興味を示し、予定時間を越えて見学していました。
ぜひ読者諸兄姉もヘーベルハウスのアウトドアリビングを訪ねてみてください。きっと「住」に対する考え方が変わってきます。
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HailMaryこちらのコラムはHailMary11月号に掲載されています。