AsahiKASEI

REDUCE 使用量の削減

お客様の大切な商品を保護するために最適な設計と緩衝材によって工数・才数(サイズ)・コストのREDUCEに貢献致します。

1)
包装設計技術スタッフが製品を保護するために、必要最小限を目標に最適量の緩衝材をしようするような設計をいたします。安全性は勿論ですが梱包、開梱等作業性の向上を図り工数の削減をご提案を致します。
2)
PAOSSを使用しシミュレーションを行うことにより、従来は実落下評価試験でトライ&エラーを繰り返していた仕様決定までの時間と才数(サイズ)の削減をご提案致します。
3)
容積縮小は外装箱(段ボール等)の使用量を削減し(才数(サイズ)削減)、物流効率を上げる事で輸送時の炭酸ガス排出量を削減します。
REDUCE 使用量の削減
既存固定材からサンテックフォーム®に。容積45%ダウン