採用情報

勤務地紹介

旭化成住工は、滋賀・厚木・栃木の3拠点で様々な部材を製造しています。

本社・滋賀工場

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琵琶湖の近くにある、本社機能を集約した⼯場です。製造部門約100名、スタッフ部門約100名の社員をはじめとした約400名の従業員が働いています。約14万㎡の敷地内で、鉄⾻部材、内装軽鉄部材、屋根パネル部材、断熱部材、開⼝パネルなどHEBEL HAUS(へーベルハウス)の様々な部材を製造しています。特に、鉄骨部材(柱、梁、制震フレームなど)は、工場内に電着塗装機を3台設置し、滋賀工場で製造した部材を全国へ出荷しています。アットホームな雰囲気の中で、お互いに声を掛け合い協力しながら日々の仕事を進めています。

厚木製造部

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2番⽬の広さを持つ⼯場で、⼯業団地や配送センターなどが集積しているエリアに⽴地しています。滋賀⼯場からの転勤者もおり、製造部門約20名の社員をはじめとした約150名の従業員が働いています。厚⽊製造部は、HEBEL HAUS(へーベルハウス)にとって製造と物流の拠点となっており、屋根パネル部材、断熱部材、開⼝パネル、給排⽔ユニット配管部材などを製造しています。滋賀工場よりも規模は小さいですが、だからこそメンバーが結束して、明るく元気に働いています。

栃木製造部

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関東平野の北部にも製造拠点を構えています。栃木県河内郡にあるテクノパークかみのかわ(多功南原工業団地)に新工場を建築し、2024年4月に操業開始しました。製造部門約20名の社員をはじめとした約40名の従業員が働いており、HEBEL HAUS(へーベルハウス)の基礎鉄筋部材などを製造しています。新たな拠点だからこそ、それぞれが知恵を出し合いより生産性の高いレイアウトを検討するなど、和気あいあいと隔たりなく協力しながら働いています。