SUSTAINABILITY

サステナビリティ

当社を含む旭化成ホームズグループは「永く愛され続ける企業へ」をCSR方針として掲げ、各ステークホルダーの期待に応えることで、信頼される存在であり続けたいと考えています。この方針は、SDGs(Sustainable Development Gaols)の理念にも通じるものと考えます。将来にわたって商品・サービスを通じた快適な生活を約束し、社会的責任を果たしていくことで、社会の持続的な発展に貢献していきます。

脱炭素社会への取り組み

生産工場における取り組み

環境ISO14001の認証を、本社・滋賀工場は1998年3月に、厚木製造部は2005年10月にそれぞれ取得。「環境方針」を制定し、工場の管理体制を整備、環境負荷の軽減を進めています。
さらに、省エネ法の第一種エネルギー管理指定工場である滋賀工場では、「対前年比でエネルギー原単価(売上高比)1%以上削減」を目標に掲げ、継続して省エネに取り組んでいます。

滋賀工場

厚木製造部

エネルギー創出
・活用の取り組み

滋賀工場および厚木製造部に太陽光発電パネルを設置しています。さらに、滋賀工場にはガスコージェネレーションシステムを複数台導入するなど、工場内で使うエネルギーの削減に加えて、エネルギーの創出・活用も進めています。

滋賀工場の太陽光発電パネル

ガスコージェネレーションシステム

循環型社会への取り組み

資源循環の取り組み

当社は、2003年度から3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進によって最終埋立処分量を0にするゼロエミッションを達成・継続しています。生産計画と調達計画を厳密に連動させ、原料・資材(鋼材・梱包材)の工場受け入れのムダを減らす活動(リデュース)に加え、発生した排水汚泥、鉄、プラスチックくず等の廃棄物の再使用、再生利用(リユース・リサイクル)に徹底して取り組んでいます。

レジリエントな
街づくりへの取り組み

東近江市と災害時の
協力に関する協定を締結

2019年11月に、災害発生時に被災者が工場内施設を利用できるようにする協定を東近江市と締結しました。協定は、災害時や広域的な停電が発生した場合、ガスエンジン式発電機の稼働により、施設内のシャワー、トイレ、コンセント電源、食堂、厨房設備を利用できるものです。当社は、地域の防災拠点としても貢献してまいります。

自然共生・生物多様性保全への取り組み

森と水をつなぐ東近江の
暮らし再発見プロジェクト

滋賀工場が立地する東近江市湯屋地区には、かつて溜池や水田、雑木林など多様な里山環境が分布する豊かな水辺生態系と、水利や防災など溜池を中心とした暮らし・文化がありました。この溜池の一部を工場敷地内に復元することで、地域に生息する生き物を保全し、観察会などで地域住民にその大切さを伝え、工場イベント等を通じて、地域資源としての森林や農作物などを守るためのつながりの場を提供しています。

3か所の溜池を配置した
「湯屋のへーベルビオトープ 」

地域の方を対象として開催した
いきもの観察会の様子

重要種・ヨツボシトンボ
の保全活動

滋賀工場では、継続して絶滅の恐れがある滋賀県レッドデータ・重要種であるヨツボシトンボの保全活動を行っています。

ヘーベルビオトープに放流した卵から羽化したヨツボシトンボ

2019年3月には、滋賀工場の活動が認められ、「しが生物多様性取組認証制度」において、最高ランクの3つ星を取得しました。

※生物多様性の保全や自然資源の持続的な利活用に取り組む県内の事業者を滋賀県知事が認証する制度。

地域貢献活動

高校生の
インターンシップ
受け入れ

本社・滋賀工場では、毎年地元高校(主に、東近江市・彦根市・近江八幡市)の要請に協力し、高校生の就業体験実習を行っています。

工場敷地周辺のゴミゼロ活動

毎年5月と10月に「ゴミゼロの日」を設定し、お昼休みを利用して、滋賀工場及び厚木製造部の全社員による工場内と工場敷地周辺道路の清掃活動を実施しています。

厚木製造部桜まつり
・旭化成住工秋まつり

厚木製造部では、春に桜まつりを地域の方と共に行っています。桜が満開で夜桜も見られ、とても綺麗です。秋には、社員で屋台運営を協力し合い、地域の方と共に、秋まつりを行っています。旭化成キャンペーンモデルやゲストの方をお呼びし、地域の方と共に楽しい時間を過ごしています。

「滋賀レイクスターズ」
スポンサー

滋賀県を本拠地としているBリーグ「滋賀レイクスターズ」へのスポンサー事業活動を実施しています。

SDGs(Sustainable Development Goals)

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015 年9 月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016 年から2030 年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17 のゴール・169 のターゲットから構成されています。