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TASK LIGHT LAMPS FOR ALL

光のかたち

「東京駅丸の内駅舎」のライトアップ

昨年秋に創建当時の姿をに復原された重要文化財「東京駅丸の内駅舎」。工事は2007年5月にスタートし、戦災時に焼失した屋根と3階外壁、南北ドーム天井の荘厳なインテリアなどが復原され話題を集めました。同時に工事中に中止していたライトアップも復活しています。東京駅のライトアップが始まったのは、当時の国鉄が分割民営化される前年の1986年でした。この頃は、駅前ロータリー側に設置された大型投光器からの、ハイパワーな放電灯で照射されていたのです。しかし復原後のライトアップは、ほぼ100%がLED照明によって照らされています。この新しいライトアップでは、光の質をコントロールしやすいLED照明の特性を生かして、照らされる素材に合わせて、光の強さや色が最適になるよう、デザイナーが光の質を細かく調節しています。強く大きな光で一気に照らすのではなく、小さな光を組み合わせてバランスを整える照明デザインは、日常の暮らしの灯りを考える時にも参考になりそうです。

新しい照明デザイン

「東京駅丸の内駅舎」のライトアップは、ただ明るく照らしているだけではありません。点灯から消灯まで、時間を追って段階的に明かりの量が少なくなり、最後は夜空に静かにすっと消えるようなプログラムが、照明デザインとして組み込まれていているのです。ちょっと見ただけでは気づかないかもしれませんが、東京駅の光は、太陽の光が時とともに移ろうように少しずつ変化しています。これはLEDのデジタル制御で可能になった、新しい照明デザインと言えるでしょう。夜、東京駅を訪れた時は、ぜひライトアップの光にも注目してみてください。

light stand

LED TASK LIGHT/ヤマギワ

滑らかで丸いヘッドが手に自然にフィットし、操作性に優れたシンプルなLEDタスクライト。パリを拠点に活躍中のアルノー・コレン&あき・コレンの日仏デザインデュオA+A Cooren Design Studioがデザインを手がけた。シャープが開発した拡散反射技術フラッターモジュールの採用で、LED特有の不自然な影(マルチシャドウ)が出ない、目に優しい光を実現している。デスクワークにもベッドサイドの読書灯にも最適。

最大高さ98×幅88cm。重さ1.0Kg
光源はLED 10Wタイプ×1(温白色:3500K)
素材:アルミアルマイト、鋼、樹脂、塗装仕上げ。
¥30,240(上写真の台付タイプは¥34,440) ヤマギワ

ヤマギワ

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