メディア向けフォーラムのご案内

メディアの皆様へ

現在、わが国では少子化・高齢化の進展に伴い高齢者居住支援、若年世代の子育て支援、共働き世帯支援、地域コミュニティーの再生などの課題認識が強まっています。また、地球温暖化対策として生活エネルギーの削減による環境負荷低減の実現が喫緊の課題として頻繁にメディアの皆様に取上げられています。
これらの社会的課題の解決を考えるとき、家族のあり方や地域との係わり方など「暮らし」のあり方や、本来どのような室内居住環境を目指しどのように暮らすのかといった視点からの研究と啓発活動などが不足していると考えます。「くらしノベーション研究所」ではこのような課題認識から、国民に広く情報発信をされているメディアの皆様の活動の一助となることを目指して、これらの課題に精通する専門家の講演を中心とした「くらしノベーションフォーラム」を定期的に開催していきます。

旭化成ホームズ くらしノベーション研究所

くらしノベーションフォーラム次回開催予定

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第18回フォーラム2022.01.11開催

健康寿命延伸を目指したプレフレイルの生活研究と早めの介入に向けた取り組み
~ヘーベルVillage居住者の健康度と暮らしの実態報告~

【フォーラム報告】
わが国では、超高齢社会の進展に伴う介護給付費の増大や介護人材の慢性的不足などが深刻化しています。その対策として食事・社会参加・運動などを通した「フレイル(虚弱)」予防による健康寿命延伸の取り組みが近年注目されており、国も生涯学習や多世代交流などを通して社会参加を促す各種施策をすすめています。一方で新型コロナウィルスのパンデミックを受けた外出機会の激減などによって、高齢者の社会参加機会減少に伴うフレイル化の進展が新たな問題になりつつあります。
今回は、介護予防の第一人者であり、理学療法士として常に臨床の場に身を置きながら実践的な健康寿命延伸に注力されてきた大渕修一先生に、健康寿命延伸に向けた生活研究や、健康なうちからの早期介入の大切さなどをご講演頂きました。また当社からは、シニアライフ研究所による、元気なシニア向け賃貸住宅「ヘーベルVillage」入居者に関する研究結果や、在宅で実践できるフレイル予防の取り組みなどを報告いたしました。

  • 講演:健康寿命延伸を目指したプレフレイルの生活研究と早めの介入に向けた取り組み

    講師:東京都健康長寿医療センター研究所 高齢者健康増進事業支援室 研究部長 大渕修一
  • 報告:「ヘーベルVillage」入居者の健康度とくらしの実態に関する調査報告

    旭化成ホームズ シニアライフ研究所長 伊藤香織・主任研究員 柏木雄介






過去のフォーラムレポート一覧

  • 第17回フォーラム2018.09.12開催

    総合的な「高齢者世帯向け生活支援サービス」の意義と可能性
    ~高齢者世帯に求められる「家族まるごとケアマネジメント」の担い手とは~

    桜美林大学大学院 教授 白澤政和
    家族丸ごとケアマネジメントの意義 ~介護保険制度の実態と課題をふまえて~

    日本女子大学 教授 渡部律子
    高齢者世帯に求められる支援者およびソーシャルワークとは

    旭化成ホームズ シニアライフ研究所長 入澤敦子・主幹研究員 伊藤香織
    総合的な「高齢者世帯向け生活支援サービス」の意義と可能性

  • 第16回フォーラム2018.02.02開催

    子どもの自立における子ども部屋の意義

    大阪市立大学 名誉教授 北浦かほる
    子ども部屋って何をするところ?

    旭化成ホームズ 共働き家族研究所長 木戸將人
    子どもの学習・就寝の個室移行についての考察

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  • 第15回フォーラム2016.12.08開催

    科学的根拠に基づいた犯罪予防~防犯環境設計について考える~

    明治大学 大学院理工学研究科 教授 山本俊哉
    科学的根拠に基づいた犯罪予防~防犯環境設計の効用と限界~

    旭化成ホームズ くらしノベーション研究所長 松本吉彦
    戸建住宅侵入被害10年間調査から今後の防犯対策を考える

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  • 第14回フォーラム2016.11.11開催

    健康長寿を実現する『フレイル予防』とは

    東京大学 高齢社会総合研究機構 教授 飯島勝矢
    フレイル予防とは? ~暮らしの中での三つの原点~

    旭化成ホームズ シニアライフ研究所長 入澤敦子
    後期高齢者の生活の実態とニーズ ~当該世代をどうアシストすべきか~

  • 第13回フォーラム2014.10.03開催

    エネルギー自律生活のすすめ

    京都大学大学院エネルギー科学研究科 教授 手塚哲央
    自律生活のすすめ ~エネルギーシステム学から家庭のエネルギー利用を考える~

    旭化成ホームズ くらしノベーション研究所 主幹研究員 下川美代子
    EcoゾウさんClubから見る家庭でのエネルギー利用に対する意識や行動の変化

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  • 第12回フォーラム2014.1.21開催

    ナワバリ学で家族と住まいを読み解く

    千葉大学大学院工学研究科 教授 小林秀樹
    ナワバリ学で家族と住まいを読み解く

    旭化成ホームズ 二世帯住宅研究所長 松本吉彦
    ナワバリ学で解釈する二世帯交流空間提案の変遷

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  • 第11回フォーラム2013.9.5開催

    デザイン論から心地よい暮らしを考える~認知心理学の視点から~

    金沢美術工芸大学 美術工芸学部 准教授 荷方邦夫
    デザインが暮らしと人を変える― 認知心理学から考えるこれからのデザイン論 ―

    旭化成ホームズ くらしノベーション研究所 主幹研究員 下川美代子
    心地よく住まうために大切なこと― 居心地因子に関する調査結果より ―

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  • 第10回フォーラム2013.2.13開催

    今どきの「子育て・共働き家族」の暮らし

    厚生労働省政策評価に関する有識者会議委員(東レ経営研究所研究部長)渥美由喜
    『イクメン』という生き方の選択

    旭化成ホームズ 共働き家族研究所長 入澤敦子
    共働き家族研究の経緯と社会背景

    旭化成ホームズ くらしノベーション研究所 伊藤香織
    夫の家事・育児への関わりと価値観

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  • 第9回フォーラム2012.9.27開催

    住まいの内外に持ち込まれる花と緑 ― 暮らしの中に、その意義と役割、そして、あり方を探る ―

    京都府立大学 名誉教授 下村孝

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  • 第8回フォーラム2012.6.18開催

    団塊親子の今後と住宅

    カルチャースタディーズ研究所 代表取締役 三浦展

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  • 第7回フォーラム2012.3.5開催

    江戸時代の環境型社会に学ぶ~設備に頼らない省エネの暮らし~

    作家 石川英輔

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  • 第6回フォーラム2011.12.6開催

    多様な家族が循環的に住み続けられるための地域と住まい~近居・隣居はなぜ大切な現象なのか?~

    東京大学大学院 工学系研究科建築学専攻 准教授 大月敏雄

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  • 第5回フォーラム2011.9.1開催

    住要求構造の変容を考える

    大分大学工学部 福祉環境工学科 准教授 鈴木義弘
    千葉大学大学院 工学研究科 特任研究員 切原舞子

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  • 第4回フォーラム2011.6.14開催

    環境も人も豊かにする暮らしのかたちとものつくり

    東北大学大学院 環境科学研究科 教授 石田秀輝

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  • 第3回フォーラム2010.12.13開催

    いまどきの子ども ?からだ、心、生活を知る?

    埼玉大学 教育学部 准教授 野井真吾

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  • 第2回フォーラム2010.9.16開催

    アジアの家族と住まい ?東京・ソウル・台北・北京の住戸プランを通して?

    日本女子大学 家政学部 住居学科 教授 篠原聡子

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  • 第1回フォーラム2010.6.24開催

    少子高齢化・人口縮減時代における家族と住まい

    明治大学 理工学部 建築学科 教授 園田眞理子

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