
カルシウムクッキング
- 監修指導
宗像 伸子先生(管理栄養士)

No. 21 小松菜のピーナッツあえ副菜野菜
パンに塗る以外にも、ピーナッツバターは大活躍!
- 1人分のカルシウム量
- 105mg
- 1人分のカロリー
- 44kcal
- 1人分の塩分
- 0.6g
骨粗鬆症の患者さんのカルシウム摂取推奨量:700~800mg
材料(2人分)
【調理時間 約10分】
小松菜 | 2/5束野菜 |
---|---|
しめじ | 20g |
ピーナッツバター | 小さじ1 1/3 |
- (a)
-
砂糖 小さじ1 しょうゆ 小さじ1 1/3 だし 小さじ2
作り方
- 1)小松菜はゆでて3cm長さに切る。
- 2)しめじは石づきを除いてほぐし、ゆでて水気をきる。
- 3)ピーナッツバターに(a)を少しずつ加えて混ぜ合わせ、水気を絞った1)と2)をあえる。

- 監修指導 宗像 伸子先生(むなかたのぶこ)(管理栄養士、食生活アドバイザー)
- ヘルスプランニング・ムナカタ 主催/東京蒙政学院大学 客員教授
生活習慣病を予防する「料理サロン」開設
財団法人国民栄養協会「有本邦太郎賞」受賞(1994年度)
山王病院、半蔵門病院に管理栄養士として長年勤務の経験を生かし、病状に合わせて患者さんに優しいメニューを開発。予防医学をサポートし、元気な健康社会を創造するため、食事はヘルシー、美味しさ、楽しさを追及、健康は「生活習慣病の予防知識と食事の質のバランス」を意識付けする食生活の指導、普及に活躍。
メディア、講演、執筆や書籍を通じ、健康を維持する食生活のあり方を中心に広く情報発信。
- 監修指導
宗像 伸子先生(管理栄養士) - ヘルスプランニング・ムナカタ 主催/東京蒙政学院大学 客員教授
生活習慣病を予防する「料理サロン」開設
財団法人国民栄養協会「有本邦太郎賞」受賞(1994年度)
山王病院、半蔵門病院に管理栄養士として長年勤務の経験を生かし、病状に合わせて患者さんに優しいメニューを開発。予防医学をサポートし、元気な健康社会を創造するため、食事はヘルシー、美味しさ、楽しさを追及、健康は「生活習慣病の予防知識と食事の質のバランス」を意識付けする食生活の指導、普及に活躍。
メディア、講演、執筆や書籍を通じ、健康を維持する食生活のあり方を中心に広く情報発信。
ひとくちコメント
桜えびやちりめんじゃこをプラスするとカルシウムがアップします。小松菜は、葉は緑が濃く茎にはりがあり、みずみずしいものを選びましょう。