Work Style
働き方
Support
働き方をサポートする取り組み
私たちは、働き方の多様性を実現すると同時に、個々の得意な能力を伸ばしやすくし、
自己成長とキャリアアップを促進する環境を整える取り組みをしています。
ワークライフバランス

- 完全週休2日制
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日曜日・月曜日・祝日休み 年間休日121日。
- 在宅勤務制度※
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在宅にて研修やオンラインの打合せが可能。 訪問先から直帰して在宅にて事務作業して移動時間の短縮する事も可能/在宅勤務制度も。
- フレックスタイム制度※
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コアタイム11時~16時 育児や介護等で時短勤務や中抜けが可能。
※入社3年目以降に使用可能
- 年次有給20日
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「年次有給20日」初年度15日付与、翌年以降最大20日間付与。
ダイバーシティ

- カムバックエントリー制度
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退職理由や勤続年数によらず退職時に登録することで、復職希望の際には優先的に選考を進めることができる制度
- 産前産後休暇
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出産に際し、産前産後の休暇を取得することができます。
通常妊娠の場合 :産前42日、産後56日、産前または産後に14日。
- 育児休業制度
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子供が生後満2歳到達後最初の4月1日までを限度とし(一定の場合には、2歳に達するまで)、連続したひとつの期間を休業することができます。育児休業は配偶者の出産予定日の前日から取得可能です。
※男性社員も取得可能です
- 育児・短時間勤務制度
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子供が小学校就学の始期を迎えるまでを限度とし、育児のために1日あたり2時間まで(15分単位)勤務時間を調整・短縮することができます。
- キッズサポート短時間勤務制度
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子供が小学校1年生から小学校3年生までの間、育児のために1日あたり2時間まで(15分単位)勤務時間を短縮できる制度です。
- キッズサポート特別延長制度
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子供が小学校4年生から小学校6年生の年度末(中学校就学前)まで、短時間勤務(または時差勤務)を利用できるようにします。ただし、この特別延長制度については、1日1時間までの取得とします。
人材育成

- 国家・公的資格取得支援制度
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祝金の支給:資格取得時に祝金を支給する。
- 資格更新費用補助
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法定講習受験料など資格の更新の際にかかる費用の一部を補助する。
- 受験登録費用補助
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受験費用や登録費、登録時講習費用の一部を補助する。
- 事前学習費用補助
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資格取得のための事前学習費用(外部講座受講料等)の一部を補助する。
- 業務時間対応
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資格の受験、法定講習等、必須の時間は業務時間として扱う(交通費も会社負担)。
- CLAP(自律的支援学習システム)
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社内外の学習コンテンツの検索が可能。各人に合わせた学びの場を提供。
Work Style
さまざまな働き方

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Case
01
- オン&オフどちらも充実させたい
- 仕事とプライベートな時間の両方を大切にすることで、ストレスを軽減し、心身の健康を保つためのバランスの取れた生活を実現できます。仕事に集中するためにも、休息や趣味の時間を大切にすることでリフレッシュし、生産性を向上させることができます。
- 外出先でも円滑なコミュニケーション
- 1人1台PCが支給される他、携帯電話やipad等のタブレットも貸与。工事や設計、リフォーム現場の主任さんとのコミュニケーションもより円滑にとれるようになりました。打ち合わせ後、事務所に戻らなくても依頼が出来たり、効率的な業務が進められ時短にもつながっています。
- オフタイムはどんな風に過ごしていますか?
- 若手で仕事終わりに飲みに行ったり、休みの日は趣味のスポーツをしたり、友達と食事や遊びに出かけてます。時々エリアの同期とBBQをしたり旅行に行くこともあるので、一旦仕事を忘れて、しっかりリフレッシュすることが出来ています。
- 柔軟な働き方ができる制度はありますか?
- 入社してすぐ使えるわけではないですが、リモートワークやフレックスタイム制など、柔軟な働き方を選択できる環境が整っています。フレックスタイムでは育児や介護を行う、自己研鑽の時間にあてる等、個々のライフスタイルに合わせた働き方が可能になります。
VOICE
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営業担当
H.O.さん
2023年入社 -
会社の野球部に所属しています。趣味の野球が出来る環境があり、勝ち進んだら東京ドームで試合が出来るのでそれを目指しています。(笑)
元々学生時代野球をやっていたので、その流れで先輩に誘われ会社の野球部に入りました。休みの日に趣味の野球が出来る環境があるので、リフレッシュが出来ています。大会で勝ち進めば東京ドームで試合が出来るのでそれを目指して頑張っています。また、違う営業所の方とも交流が図れるので、仕事の相談も普段と違った角度で話が聞けるのも大切な時間になっています。

-
Case
02
- 育児と仕事を両立させたい
- 働く環境は社員にとって重要と考えています。男女問わず、様々なライフステージに合わせた制度を使うことで、家族の時間をしっかりとりつつ、仕事に集中できる働き方が出来ます。
- 育児と仕事を両立するためにどんな制度を利用していますか?利用している会社の制度を教えて下さい
- 育休取得後復帰し、育児短時間勤務を利用しながら、営業担当として働いています。最大2時間の勤務時間を短縮できるので、始業を9時→9時半に変更して子供を保育園に送ってから出社し、定時の18時→16時半に変更して終業後、子供のお迎えに向かいます。
- 育児と仕事の両立で大変だったことは?
- やはり子供の体調不良で急な休みが発生することです。病児保育やシッター等の民間サービスを利用したり、親にお願いしたり…と各家庭の状況で対応方法は異なります。私の場合は在宅に切り替えてフレックスや時間休を利用し、夫と交代で子供の面倒をみながら仕事をする事が多いです。お客様との打合せが入っている時は上司や同僚に代わりをお願いする事もあります。事前に自分の仕事の状況を周りと共有するなど日頃のコミュニケーションがとても大事だと思っています。
- あってよかった制度はありますか?
- 設計担当への図面依頼や業者への確認事項等、その日にどうしてもやっておきたい業務があることもあります。その際にはフレックスを利用し、中抜けして子供を迎えに行って食事やお風呂を済ませ、また夜に仕事をしています。もちろん翌日に後回しもできますが、後々の仕事を円滑に進めるために自分は早めに動きたいタイプなので、柔軟に働ける事には助かっています。
VOICE
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営業担当
K.K.さん -
第一子が産まれた最初の1か月にパパ育休を取得しました。何もかも初めての経験でしたが、育休のおかげで私自身も一通りのお世話を体験できた事は非常に良かったと思います。
帝王切開での出産で妻が万全に動ける状態ではなかったので、私が代わりに出来た事も多く、育休を取れて助かりました。育休を取れずに仕事をしながらお世話する事になっていたら、妻にとってもかなりの負担になっていたと思います。 育休中は約3時間ごとに夫婦のどちらかがミルクをあげ、その合間で買い物や犬の散歩 、食事の準備等を行っていました。大変貴重な時間となりましたが、今後はより一層責任感を持って仕事と子育てに向かっていきたいと思います。(2024年4月育休取得)

-
Case
03
- 資格を取って成長を続けたい
- リフォームは覚えること、提案する内容が非常に多いです。そのため常に新しい知識を学ぶことが重要です。その中で資格はお客様の信頼も得られる為、会社としてもサポートがあります。
- 業務ではどのような資格が必要となりますか?
- 営業職は宅地建物取引士、FP技能士2級、福祉住環境コーディネーター等の資格を推奨しています。技術職では一級・二級建築士、施工管理技士等の資格を推奨しています。資格が無ければ仕事が出来ないわけではないですが、お客様から信頼をいただく為に資格取得を推奨しています。
- 昇格のために必要な資格は何がありますか?
- グレード・等級転換において、資格要件を設定しています 。営業職は各資格をポイント制とし、転換に必要なポイントを満たしていることを要件としており、ファイナンシャルプランナーの取得が必須となります。
- 技術職で入社する場合のその後の資格取得支援については?
- 技術職の方には、内定式後に建築士資格学校の案内を行っています。建築士は簡単な資格ではないので、自主学習も含め、チャレンジしてもらいたいです。また、合格時にはお祝い金や事前学習費用の一部補助などのサポートもご用意しております。
VOICE
-
営業担当
K.T.さん
2018年入社 -
知識がない状態でも、豊富な研修内容で安心感がありました。お風呂の入浴体験や住宅総合技術研究所見学など、体験型の研修もあり楽しかったです。
入社した際はリフォームや建築に関して何も知らない状態でしたが、知識や専門用語を丁寧に教えてもらえました。マナー研修やチームで協力して課題を達成する研修など、リフォームに関すること以外の研修も手厚く、楽しかったです。また対面で集合して研修を受ける事も多く、同期との仲が深まりました。
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