HOME > 商品ラインナップ > マイ・スタイル賃貸 > 家族の成長に変化できる賃貸住宅 free㎡(フリームス)

free㎡(フリームス)

家族が増えたり、働き方が変わったり。
いま、お部屋を探す夫婦は「変化力」のある住まいを求めています。

結婚を機に住まいを探す新婚夫婦。子どもがうまれたり、働き方が変わったり、最もライフスタイルが変化しやすい時期です。暮らし方や必要なスペースの変化に同じ間取りでは対応しきれず、そうかと言って引越しは大変です。
できれば住み慣れた居心地の良い環境に長く暮らしたい。「ヘーベルメゾンfree㎡(フリームス)」は、そんな夫婦・家族の思いにこたえるために、変化する間取りで快適な暮らしがずっと続く、家族に寄り添う賃貸住宅です。

ライフスタイルが変わっても快適に暮らせるお部屋

新婚~子育て初期を賃貸住宅で過ごす人は多い

6歳未満の子がいる世帯の約3~5割*が賃貸住宅に暮らしており、近年では必ずしも持ち家にこだわらない世帯が約7割と多く存在します。子どもがうまれライフステージが変われば、住まいに対するニーズも変わる。"賃貸"は、そんな変化に柔軟に対応しうる選択肢と言えます。

*平成25年 住宅・土地統計調査より(1都3県)

30代~40代の約7割が、
「良質な賃貸が増えれば持ち家にこだわらない」と回答

持ち家にこだわらない69%

共働き家族研究所「賃貸住宅に住む共働き夫婦のくらし・意識調査」(2015)より

賃貸を選ぶ人の中では、「2LDK」が多数!

ヘーベルメゾンにお住まいの2人以上世帯へのアンケートでは、次に転居する場合の希望の住まいとして「賃貸」と回答した世帯が一番多い結果に。そのうちの約6割が「2LDK」を希望。ライフスタイルが変わりやすい子育て期だからこそ、賃貸の利便性が支持されているようです。

次に引っ越すとしたら? ー「賃貸」と回答した世帯が一番多い

賃貸希望者の約6割は2LDK

旭化成ホームズ調べ ヘーベルメゾン入居者アンケート N=500
調査時期:2018年3月 調査方法:郵送 調査対象:1都3県のヘーベルメゾンに暮らす2人以上世帯

新婚~子育て期の就寝スタイルは変化に富むが、2部屋あっても大多数が「家族1寝室」に落ち着く

子どもがうまれて大きく変わることの一つに、就寝スタイルがあります。例えば、はじめは夫婦同じ寝室で就寝。やがて子どもがうまれると、その寝室にベビーベッドを入れて就寝。さらに子どもの成長にともない、ベッドや布団を買い足しくっつけて家族みんなで並んで就寝。子どもが増えても、最終的に大多数が"家族一緒に1寝室で就寝するスタイル"に落ち着くようです。

2LDKの就寝スタイル ー 子どもがうまれても、家族人数によらず約7割が1寝室

夫婦+子1人 1寝室 夫婦+子2人以上 1寝室

旭化成ホームズ調べ ヘーベルメゾン入居者アンケート N=500
調査時期:2018年3月 調査方法:郵送 調査対象:1都3県のヘーベルメゾンに暮らす2人以上世帯

2LDKに多くの人が求めているのは、"空間の保険"!

「2LDKを選ぶ世帯が多い」「1寝室スタイルが多い」…一見矛盾するようですが、寝室ではないもう1部屋の使い方を調査するとその答えが見えてきました。例えば「物置」「仕事スペース」「趣味の部屋」「リビングとつなげる」など実にさまざま。ライフスタイルが変化しても何かと使える、いわば"空間の保険"として使用されることが多かったのです。柔軟に使える空間こそが、長く暮らす上で求められています。

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