長年、「くらし」を研究し続けてきた
ヘーベルメゾンは
常に時代の変化を捉え、
ニーズにこたえる商品を提案してきました。
そして今、働き方改革やIoT環境の進展によって
高まってきた
「自宅で働く」環境づくりのニーズは、
新型コロナウイルスの影響により一気に加速。
在宅ワークが当たり前となり、
入居者の在宅ワークスタイルも多様化しています。
住まいは、くらす場所から、
「くらす」と「働く」が融合する場所へ。
ヘーベルメゾンはこれまでの研究や実績を活かし、
多様なくらしと働き方にこたえる住まいを、
これからも提案していきます。
広いデスクや収納、
設備など、
働く環境を
充実させたい。
在宅時間が増えて
家で3食とるので
キッチンも重要。
オンとオフ、
気持ちの切り替えに
メリハリがほしい。
調査概要:旭化成ホームズ株式会社くらしノベーション研究所実施
調査時期:2020年4⽉ 調査⽅法:WEBアンケート
調査対象:⼀都三県+愛知・⼤阪、賃貸住宅居住、賃料8万円以上
(単⾝居住者は6万円以上)、有職、20歳以上69歳以下、全体n=4,608、在宅ワーク実施者・希望者n=1,837
【 今後ますます増える在宅ワークのニーズ 】
今後もっと在宅ワーカーは増えると思う
次に引っ越すなら
在宅ワークがしやすい部屋を選びたい
ひとのくらしからいえをつくる、くらしノベーション研究所
「くらし+イノベーション(革新)」。都市での多様なくらしを研究し、時代の変化を捉え、新しい価値とくらしを提案する総合研究所です。1980年から発足した「二世帯住宅研究所」や「共働き家族研究所」などを統括し、ライフスタイル提案を強化するため、2009年に旭化成ホームズにより設立されました。
3つのスタイルと設置空間を組み合わせ、
多彩なワークスペースを実現。
入居者が求める多様なワークスタイルと、
設置可能な場所を組み合わせることによって、
ワークスペースの豊富なプランバリエーションを
ご用意しました。
多彩なプランとアイデアで、
入居者に最適なワークスペースをご提案します。
家事との両立や家族の見守りがしやすく、開放感と明るさが感じられるスペースで仕事に向き合うことができます。
手元やPC画面が隠れ、落ち着きが あるスペース。家族が仕事をしていても、程よい距離感で、くつろぎの空間を邪魔しません。
作業に没頭できる個室空間。「WORK」と「LIFE」が分けられるので、TV会議が多い方やお子さまのいるファミリー層にもオススメです。
開放感あるワークスペースで、
自由に発想を広げる
リビングやダイニング・キッチンの一角に、
在宅ワークができるスペースを確保。
明るさと開放感を味わいながら、快適に作業ができます。
仕事の合間に家事をしたり、仕事以外の趣味の場としても使えます。
家族を見守りながら作業ができるのも特徴です。
光と風を感じながら、
オンもオフも快適な住まい。
南北に光と風が通る気持ちの良いプラン。キッチンを挟みリビングと適度に離れた場所にワークスペースを設け、開放感を味わいながらも、落ち着いて作業ができます。デスク脇に設置した収納は、本や小物がスッキリとしまえます。
文具や小物などの収納に
【 壁埋込収納 】
仕事の合間も心地よく
【 光と風のLDK 】
家族と仕事の間に生まれる、
ちょうどよさ。
リビングやダイニング・キッチンとゆるやかに繋がりながらも、
こもり感のある中で、作業に集中できるワークスペースを設置。
家族の気配を程よく感じられ、
家事とのバランスが取りやすいのが特徴です。
ほどよい独立性で、
落ち着いて仕事をする。
腰壁によってゆるやかにリビングと仕切られたワークスペースは、明るく開放的。後ろを家族が通らないので、落ち着いて作業ができます。目線を上げることで、子どもの様子も見守れます。
部屋の見通しと手元の集中、両方を確保する【 腰壁 】
仕事と向き合う人のための、
スモールオフィス。
ワークスペースとしてLDKから独立した、プライベート空間を確保。
家族がくつろぐ空間と仕切られているため、
オンとオフのメリハリがつけやすく、TV会議にも集中できます。
収納棚も完備し、まさに小さなオフィスとして
機能するワークスペースです。
静かな空間で、
集中と発想の時間に。
個室として独立している寝室を、さらに間仕切ファニチャーで、ベッドスペースとワークスペースに分離。寝室というプライベートな部分を見せることなくTV会議に参加できます。
空間を仕切って収納もできる
【 間仕切ファニチャー 】
自宅での食事機会の増加に
【 パントリー 】
【 十分なデスクサイズ 】
デスク幅900mm以上を採用。PCの作業スペースはもちろん、資料やタブレットも置ける広さです。
【 背面の動線スペース 】
作業中でも人が通れるように、デスクの後ろ側は1,000mm以上のスペースを確保。
【 使いやすいコンセント位置 】
足元だけでなく、デスク上部にもコンセントを配置。電源を確保しやすく、配線もスッキリです。
【 影になりにくい照明 】
作業時に手元が暗くならないよう、照明の位置を配慮。電球は文字の読みやすい昼光色をご用意します。
【 資料が片付く収納 】
木製棚、壁埋込収納、棚板・棚受セットなどの収納アイテムを設置。資料や文具の収納場所を確保します。
帰宅してすぐに、
手を洗える動線設計。
エントランスも
タッチレスで安心。
広めのバルコニーで
気持ちを切り替え。
ワークスペースのある賃貸住宅
カタログプレゼント
電話・メール・ビデオ通話による
ご相談受付中
アパート経営・土地活用サイト。旭化成ホームズのヘーベルメゾン
旭化成グループでは、戸建て住宅のヘーベルハウスから、アパート経営・土地活用のヘーベルメゾン、分譲マンション、 分譲住宅、不動産流通事業、リフォーム、ファイナンス事業など、
多彩な視点で幅広い事業を展開しています。