2007年
- 2007.12.15計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第1~5回公開
- 2007.12.102009年度入社の新卒採用募集を開始しました。
- 2007.12.10振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第9~12回分公開
- 2007.12.05Y子の容器測定 第9回
- 2007.12.01化学装置材料の基礎講座 第14回
配管の内面環境からの劣化や損傷現象について、どんな手順で管理を行えば信頼性を確保できるか、教えてください。 - 2007.11.15計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第6~15回公開
- 2007.11.10INCHEM TOKYO 2007(プラントショー) ご来場のお礼
- 2007.11.10メンテナンス・テクノショー2007 ご来場のお礼
- 2007.11.10振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第8~11回分公開
- 2007.11.08採用情報 2007年入社「Freshmanの夢」
- 2007.11.05Y子の容器測定 第8回
- 2007.11.01化学装置材料の基礎講座 第13回
炭素鋼製機器の配管や機器で問題となる、保温材下の腐食について発生の機構や要因について教えてください - 2007.10.15INCHEM TOKYO 2007(プラントショー)に出展
- 2007.10.15メンテナンス・テクノショー2007 に出展
- 2007.10.15計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第1~5回公開
- 2007.10.10振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第7~10回分公開
- 2007.10.05Y子の容器測定 第7回
- 2007.10.01化学装置材料の基礎講座 第12回
中国で化学プラント用の容器や熱交換器等の機器や、 配管やボルト・ナット等の汎用部材を調達する場合の注意点を教えてください。 - 2007.09.15計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第6~10回公開
- 2007.09.10振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第6~9回分公開
- 2007.09.05Y子の容器測定 第6回
- 2007.09.01化学装置材料の基礎講座 第11回
装置の金属製の部材に、運転中に割れが発生しました。
どのような割れの形態があるかや、どのような視点で検討したら良いか教えて下さい。 - 2007.08.29ご案内パンフレット配布開始~
「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」訓練コース - 2007.08.15計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第1~5回公開
- 2007.08.10振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第5~8回分公開
- 2007.08.07参加者募集~「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」訓練コース
- 2007.08.05Y子の容器測定 第5回
- 2007.08.01化学装置材料の基礎講座 第10回
ステンレス鋼の弱点に「鋭敏化」という現象があるそうですが、これについて教えてください。 - 2007.07.15計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第6~10回公開
- 2007.07.10振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第4~7回分公開
- 2007.07.05Y子の容器測定 第4回
- 2007.07.01化学装置材料の基礎講座 第9回
美浜原発の事故などで「エロージョン・コロージョン」 と言う現象が話題になっていますが、その特徴を教えてください - 2007.06.15計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第1~5回公開
- 2007.06.10振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第3~6回分公開
- 2007.06.05Y子の容器測定 第3回
- 2007.06.01化学装置材料の基礎講座 第8回
冷却水使用のステンレス鋼製熱交換器で発生する応力腐食割れ(SCC)の 発生条件と防止法について教えてください。 - 2007.05.15計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第6~10回公開
- 2007.05.10振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第2~5回分公開
- 2007.05.05Y子の容器測定 第2回
- 2007.05.01化学装置材料の基礎講座 第7回
冷却水を使用しているステンレス鋼製多管式熱交換器では、 冷却水環境側から応力腐食割れが発生しますが、 どのような特徴や発生機構により発生するのですか。 - 2007.04.15計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第1~5回公開
- 2007.04.11ご案内パンフレット配布開始~
「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」訓練コース - 2007.04.10振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第1~4回分公開
- 2007.04.05参加者募集~「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」訓練コース
- 2007.04.05新連載 Y子の容器測定 第1回
- 2007.04.05T子のタンク診断 第10回 『検査を依頼するにあたって』(最終回)
- 2007.04.01代表取締役の異動等に関するお知らせ
- 2007.04.01関係会社(サン電子工業株式会社)の社名等の変更のお知らせ
- 2007.04.01化学装置材料の基礎講座 第6回
化学工場で多く使用されている炭素鋼製多管式熱交換器の、 冷却水側からの腐食を抑制するためには、 どのような点に注意すればよいのですか。 - 2007.03.05T子のタンク診断 第9回 水浸法を用いた超音波探傷技術
- 2007.03.01化学装置材料の基礎講座 第5回
ステンレス鋼の中でSUS316とSUS304は、どのように使い分けるのですか - 2007.02.28技術資料(無料ダウンロード)
自動緩衝設計/自動最適化システム - 2007.02.162007年3月「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
- 2007.02.15「TMQ III Webストーリー(担当者編)」(第1~10回) シリーズ全編公開
- 2007.02.05T子のタンク診断 第8回 従来の検査方法と新技術による検査方法の比較
- 2007.02.01化学装置材料の基礎講座 第4回
チタンは、水素を吸収して脆化するとのことですが、その発生条件や特徴を教えてください。 - 2007.01.22生産スケジューラーのアスプローバ株式会社と
ソリューションパートナーに関する契約を締結(EICソリューション事業部) - 2007.01.192007年2月「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
- 2007.01.15技術資料(無料ダウンロード)
FPMを使用したカーテンエアバッグ展開解析 -検証と軽量基布適用の可能性- - 2007.01.05T子のタンク診断 第7回 新技術による検査方法
- 2007.01.01化学装置材料の基礎講座 第3回
ステンレス鋼製装置外面からの応力腐食割れ(ESCC)の防止方法 - 2007.01.01振動診断基礎講座 第9~12回(再連載)
計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第1~5回公開
2007.12.15
第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
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TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
2009年度入社の新卒採用募集を開始しました
2007.12.10
2009年度入社の新卒採用募集を開始しました。
ぜひ私たちAECの一員として、夢をカタチにする仕事にチャレンジしてください。
- 新卒採用情報のページ
振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第9~12回分公開
2007.12.10
ご好評いただいております振動診断基礎講座、
今月はバックナンバーの第9~12回(全12回)、
振動の要因とその特徴 - アンバランス -
から e-メンテへの進化 です。
第9回 振動の要因とその特徴 - アンバランス -
第10回 振動の要因とその特徴
- ミスアライメント、ゆるみ -
第11回 振動の要因とその特徴
- 回転軸系(軸受)から発生する異常振動 -
第12回 e-メンテへの進化
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Y子の容器測定 第9回
2007.12.05
今回のY子の容器測定では、
S-Mapと従来法の測定技術
を比較しています。
久しぶりに実家に帰って、
寒さに震えているY子でした。
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化学装置材料の基礎講座 第14回
配管の内面環境からの劣化や損傷現象について、どんな手順で管理を行えば信頼性を確保できるか、教えてください。
2007.12.01
化学装置材料の基礎講座 第14回のテーマは、
「配管の内面環境からの劣化や損傷現象について、どんな手順で管理を行えば信頼性を確保できるか、教えてください。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。
※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。
応募はこちらから募集終了しました。
計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第6~10回公開
2007.11.15
第6~10回を掲載しました。
2005年公開分
第6回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
第7回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
第8回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
第9回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
第10回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
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TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
INCHEM TOKYO 2007(プラントショー) ご来場のお礼
2007.11.10
11月6日(火)~9日(金) 東京ビックサイトにて開催された INCHEM2007(プラントショー)
当社ブースへ多数ご来場いただき、ありがとうございました
ファインケミカルグループ 「固定槽式マルチパーパスプラント」など 多品種・変量生産などの高生産性プロセス構築をはじめ、 省エネルギー、 材料解析にいたるまで、プラントの多様なソリューションをご提供します。 |
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環境グループ 「廃液燃焼分解装置」など 環境基準・法規制の今後のますます強化に対応、 「ゼロ・エミッション」を目指してお客様と共に取組みます。 |
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画像センシング部 「欠陥検査装置(AK2100シリーズ)」など 多彩な光センシングと高速画像処理技術で、 お客様の検査・計測ニーズにお応えします。 |
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EICソリューション事業部 「 業務分析・コンサルティング」など 製造業はもっと元気に俊敏になれる。 電気・情報・制御の融合・統合した多彩なソリューションをご提供します。 |
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<お問合せはこちらへ> 営業統括センター 営業企画担当 TEL:044-382-4611 FAX:044-382-4623 |
メンテナンス・テクノショー2007 ご来場のお礼
2007.11.10
11月6~9日開催のメンテナンス・テクノショー2007 当社ブース並びにセミナー
- オンライン設備診断システムの活用実践事例
- 旭化成Grにおける計画保全の再構築経緯(現状と今後)
に足をお運びいただきました多くの皆様、誠にありがとうございました。
出展 |
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<お問合せはこちら> プラントライフ事業部 PL事業推進部 TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622 |
振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第8~11回分公開
2007.11.10
ご好評の振動診断基礎講座、今月はバックナンバーの第8~11回(全12回)、
振動の解析方法から
振動の要因とその特徴
- 回転軸系(軸受)から発生する異常振動
-
です。
第8回 振動の解析方法 - エンベロープ解析、時間形態分析-
第9回 振動の要因とその特徴 - アンバランス -
第10回 振動の要因とその特徴 - ミスアライメント、ゆるみ -
第11回 振動の要因とその特徴- 回転軸系(軸受)から発生する異常振動 -
- お問合せはこちら
- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
採用情報 2007年入社「Freshmanの夢」
2007.11.08
2007年度新入社員の
「旭化成エンジニアリングへの入社を希望した理由」
「いま担当している仕事」「やりがいと感じるとき」
そして「夢」
- 採用情報・Freshmanの夢 掲載しました。
Y子の容器測定 第8回
2007.11.05
今回のY子の容器測定は、
板厚の測定例についてお話します。
アルバイトでローストチキンを運びつつ、
おいしそうなやきいもから目が離せないY子でした。
- お問合せはこちら
- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
化学装置材料の基礎講座 第13回
炭素鋼製機器の配管や機器で問題となる、保温材下の腐食について発生の機構や要因について教えてください
2007.11.01
化学装置材料の基礎講座 第13回のテーマは、
「炭素鋼製機器の配管や機器で問題となる、保温材下の腐食について発生の機構や要因について教えてください」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。
※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。
応募はこちらから募集終了しました。
INCHEM TOKYO 2007(プラントショー)に出展
2007.10.15
プラントショーは、国内最大の化学機械、ケミカルエンジニアリング、 プラント部材、プラントITの専門展示会です。
名称 | INCHEM TOKYO 2007 プラントショー |
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日時 | 11月6日(火)~9日(金) 10:00~17:00 (最終日は16:30まで) |
主催 | 社団法人 化学工学会 社団法人 日本能率協会 |
会場 | 東京ビックサイト(有明・東京国際展示場)東1ホール |
ブース | C-02 |
出展内容 |
ファインケミカルグループ 多品種・変量生産などの高生産性プロセス構築をはじめ、 省エネルギー、材料解析にいたるまで、プラントの多様なソリューションをご提供します。 例) 固定槽式マルチパーパスプラント |
環境グループ 環境基準・法規制の今後のますます強化に対応、「ゼロ・エミッション」を目指してお客様と共に取組みます。 例) 廃液燃焼分解装置 |
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画像センシング部 多彩な光センシングと高速画像処理技術で、お客様の検査・計測ニーズにお応えします。 例) 欠陥検査装置(AK2100シリーズ) |
|
EICソリューション事業部 製造業はもっと元気に俊敏になれる。電気・情報・制御の融合・統合した多彩なソリューションをご提供します。 例) 業務分析・コンサルティング |
|
入場登録料 | 1000円(事前登録者、招待状持参者、学生は無料) |
- 詳細お問合せ、招待状ご希望の方はこちら
- 営業統括センター 営業企画担当
TEL:044-382-4611 FAX:044-382-4623
メンテナンス・テクノショー2007に出展
2007.10.15
生産設備と社会資本ストックの診断・補修・維持管理技術と ソリューションの専門展示会メンテナンス・テクノショー2007に出展いたします。
「プラントライフサービスのAEC」 ~専門力と総合力でメンテナンスの未来を拓くAEC~を メインテーマにし、先進のメンテナンスサービス、技術等をご紹介致します。
特設ステージにてセミナーも開催いたしますのであわせてご来場ください。
日時 | 11月6日(火)~9日(金) 10:00~17:00 (最終日は16:30まで) | |
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主催 | 社団法人 日本能率協会・社団法人 日本プラントメンテナンス協会 | |
会場/ブース | 東京ビックサイト 東4ホール/M314 | |
出展内容 |
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セミナー | 東京ビックサイト 東4ホール特設ステージ(無料・当日先着順受付) 11月8日(木)12:20~12:50 オンライン設備診断システムの活用実践事例 11月9日(金)12:20~12:50 旭化成Grにおける計画保全の再構築経緯(現状と今後) |
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入場登録料 | 1000円(事前登録者、招待状持参者、学生は無料) |
- お問合せ、招待状のご案内
- <お問合せはこちら>
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622<招待状ご希望の方はこちらへ>
営業統括センター 営業第二部
TEL:044-382-4611 FAX:044-382-4623「プラントライフサービス 」ご紹介ページ
https://www.asahi-kasei.co.jp/aec/business/p-life/index.html
計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第1~5回公開
2007.10.15
第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第7~10回分公開
2007.10.10
今回の振動診断基礎講座は、
バックナンバーの第7~10回(全12回)、
振動の解析方法から
振動の要因とその特徴-ミスアライメント、ゆるみ について
ご紹介します。
第7回 振動の解析方法- 生波形解析とFFT解析 -
第8回 振動の解析方法 - エンベロープ解析、時間形態分析-
第9回 振動の要因とその特徴 - アンバランス -
第10回 振動の要因とその特徴 - ミスアライメント、ゆるみ -
- お問合せはこちら
- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
Y子の容器測定 第7回
2007.10.05
Y子の容器測定、今回は、
手作業での測定と、S-Mapでの連続測定(自動走行)の作業の比較です。
S-Mapでの連続測定(自動走行)の
作業風景を動画でご覧いただけます。
イベントで使ったお気に入りの着ぐるみを着て、お月見を楽しむY子でした。
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
化学装置材料の基礎講座 第12回
中国で化学プラント用の容器や熱交換器等の機器や、 配管やボルト・ナット等の汎用部材を調達する場合の注意点を教えてください。
2007.10.01
化学装置材料の基礎講座 第12回のテーマは、
「中国で化学プラント用の容器や熱交換器等の機器や、 配管やボルト・ナット等の汎用部材を調達する場合の注意点を教えてください。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。
※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。
応募はこちらから募集終了しました。
計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第6~10回公開
2007.09.15
第6~10回を掲載しました。
2005年公開分
第6回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
第7回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
第8回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
第9回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
第10回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第6~9回分公開
2007.09.10
多数のお問合せをいただいております
振動診断基礎講座、
今月はバックナンバーの第6~9回(全12回)、
振動値の判定から
振動の要因とその特徴-アンバランスについて
実践で使える情報をご紹介します。
第6回 振動値の判定
第7回 振動の解析方法- 生波形解析とFFT解析 -
第8回 振動の解析方法 - エンベロープ解析、時間形態分析-
第9回 振動の要因とその特徴 - アンバランス -
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
Y子の容器測定 第6回
2007.09.05
今回の「Y子の容器測定」は、
「超音波測定」がテーマです。
S-Mapを使った測定をふまえてまとめてみました。
やっと取った休暇、念願の海外旅行。
つかの間の充電中のY子でした。
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
化学装置材料の基礎講座 第11回
装置の金属製の部材に、運転中に割れが発生しました。 どのような割れの形態があるかや、どのような視点で検討したら良いか教えて下さい。
2007.09.01
化学装置材料の基礎講座 第11回のテーマは、
「装置の金属製の部材に、運転中に割れが発生しました。 どのような割れの形態があるかや、どのような視点で検討したら良いか教えて下さい。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。
※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。
応募はこちらから募集終了しました。
計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第1~5回公開
2007.08.15
第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
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振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第5~8回分公開
2007.08.10
多くの皆様にご好評いただいております振動診断基礎講座、
今月はバックナンバーの第5~8回(全12回)、
測定点と測定方法から振動の解析方法まで、
実際に診断する上で役立つ情報をご紹介します。
第5回 測定点と測定方法
第6回 振動値の判定
第7回 振動の解析方法- 生波形解析とFFT解析 -
第8回 振動の解析方法 - エンベロープ解析、時間形態分析-
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参加者募集~2007年度第2回「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」訓練コース
2007.08.07
多数お問い合わせいただき、ありがとうございます。
最先端の診断器による診断実演を含めた、実務にも役立つわかりやすい訓練コースを、 下記日程にて開催いたします。(前期・後期 計6日間/通学制)
パンフレットダウンロード
参加申込書・訓練プログラム・会場地図・受験資料など(PDFファイル)(8月29日より配布)
コース | カテゴリーII |
※注意:Internet Explorerでご利用下さい |
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日程 |
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会場 |
前期:機械振興学会 後期:日本プラントメンテナンス協会セミナールーム |
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費用 |
カテゴリーⅡ:126,000円 ※日本プラントメンテナンス協会正会員、 |
【認証試験】 ※別途 (社)日本機械学会へのお申し込みが必要です。(受験案内)
試験日程 | 11月17日(土) | 試験会場 | 麻布セミナーハウス(予定) |
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Y子の容器測定 第5回
2007.08.05
前回の「Y子の容器測定」で、S-Mapは容器だけでなくガス配管の肉厚検査も対応可能なことをお伝えしました。今回はタンクの板厚検査を行った場合のメリットについてお話しようと思います。
夏の風物詩、スイカ割り。
準備は万端のY子なのですが・・・。
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化学装置材料の基礎講座 第10回
ステンレス鋼の弱点に「鋭敏化」という現象があるそうですが、これについて教えてください。
2007.08.01
化学装置材料の基礎講座 第10回のテーマは、
「ステンレス鋼の弱点に「鋭敏化」という現象があるそうですが、これについて教えてください。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。
※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。
応募はこちらから募集終了しました。
計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第6~10回公開
2007.07.15
第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻
第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻
第8回 『JIRO 作業分析をする』の巻
第9回 『JIRO 機器を追加登録する』の巻
第10回 『JIRO 長期計画を見直す』の巻
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TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第4~7回分公開
2007.07.10
多数お問合せ頂いております振動診断基礎講座、
今月はバックナンバーの第4~7回(全12回)を公開いたします。
センサの取り付け方から振動値の判定、解析方法の一部について学んでいきましょう。
第4回 センサの取り付け方法
第5回 測定点と測定方法
第6回 振動値の判定
第7回 振動の解析方法- 生波形解析とFFT解析 -
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Y子の容器測定 第4回
2007.07.05
第4回「Y子の容器測定」は、「S-Map」の特長についてのお話です。
S-Mapは容器の測定はもちろん、それ以外の検査でも大活躍です。
一人寂しく小舟で揺られるY子。荒波を乗り越えて大活躍する日は、まだまだ先のようです。
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化学装置材料の基礎講座 第9回
美浜原発の事故などで「エロージョン・コロージョン」と言う現象が話題になっていますが、 その特徴を教えてください。
2007.07.01
化学装置材料の基礎講座 第9回のテーマは、
「美浜原発の事故などで「エロージョン・コロージョン」と言う現象が話題になっていますが、 その特徴を教えてください。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。
※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。
応募はこちらから募集終了しました。
計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第1~5回公開
2007.06.15
第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
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振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第3~6回分公開
2007.06.10
ご好評頂いております振動診断基礎講座、 今月は
バックナンバーの第3~6回(全12回)を公開いたします。
センサの種類や測定点と測定方法、振動値の判定についての情報をまとめています。ぜひご一読下さい。
第3回 センサの種類と構造
第4回 センサの取り付け方法
第5回 測定点と測定方法
第6回 振動値の判定
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Y子の容器測定 第3回
2007.06.05
「Y子の容器測定」、
今月 第3回は クラッド鋼で作られた容器の検査についてのお話です。
少し遅れて5月病が到来したY子、気分は梅雨の空模様のようです。
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化学装置材料の基礎講座 第8回
冷却水使用のステンレス鋼製熱交換器で発生する応力腐食割れ(SCC)の 発生条件と防止法について教えてください。
2007.06.01
化学装置材料の基礎講座 第8回のテーマは、
「冷却水使用のステンレス鋼製熱交換器で発生する応力腐食割れ(SCC)の 発生条件と防止法について教えてください。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。
※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。
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計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第6~10回公開
2007.05.15
第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻
第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻
第8回 『JIRO 作業分析をする』の巻
第9回 『JIRO 機器を追加登録する』の巻
第10回 『JIRO 長期計画を見直す』の巻
【バックナンバー】
第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
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振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第2~5回分公開
2007.05.10
振動診断基礎講座、 今月は
バックナンバーの第2~5回(全12回)を公開いたします。
振動の基礎知識と、振動センサや測定点についての覚えておきたいポイントをまとめてあります。ぜひご覧下さい。
第2回 振動の基礎知識
第3回 センサの種類と構造
第4回 センサの取り付け方法
第5回 測定点と測定方法
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Y子の容器測定 第2回
2007.05.05
「Y子の容器測定」、第2回の今月は GL(グラスライニング)容器の検査についてのお話です。
どうやらY子は先程、姉貴分のT子とケンカしたようです。 理由は深く追求せず、「ケンカするほど仲が良い」ということにしておきたいと思います。
よろしくお願い致します。
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化学装置材料の基礎講座 第7回
冷却水を使用しているステンレス鋼製多管式熱交換器では、 冷却水環境側から応力腐食割れが発生しますが、どのような特徴や発生機構により発生するのですか。
2007.05.01
化学装置材料の基礎講座 第7回のテーマは、
「冷却水を使用しているステンレス鋼製多管式熱交換器では、 冷却水環境側から応力腐食割れが発生しますが、どのような特徴や発生機構により発生するのですか。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。
※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。
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計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第1~5回公開
2007.04.15
第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
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振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第1~4回分公開
2007.04.10
2005年1月~12月に当ホームページで連載しておりました振動診断基礎講座、 再連載中にも多く寄せられた「バックナンバーを読みたい」の声にお応えして、再び公開することになりました。
今回は第1~4回分(全12回)です。是非ご愛読ください。
第1回 設備診断技術とは?
第2回 振動の基礎知識
第3回 センサの種類と構造
第4回 センサの取り付け方法
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参加者募集~2007年度第1回「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」訓練コース
2007.04.05
多数お問い合わせいただいておりますが、ご案内が遅れ、大変申し訳ありません。
最先端の診断器による診断実演を含めた、実務にも役立つわかりやすい訓練コースを、 下記日程にて開催いたします。(前期・後期 計6日間/通学制)
パンフレットダウンロード
参加申込書・訓練プログラム・会場地図・受験資料など(PDFファイル)(4月11日より配布)
コース | カテゴリーI、カテゴリーII、カテゴリーIII
※注意:Internet Explorerでご利用下さい |
---|---|
日程 |
|
会場 |
日本プラントメンテナンス協会 セミナールーム (カテゴリーIII) 日本能率協会ビル 研究室(カテゴリーI、カテゴリーII) |
費用 |
※日本プラントメンテナンス協会正会員、以前に当コースを受講いただいた方を対象とした割引価格設定もございます。 |
【認証試験】 ※別途 (社)日本機械学会へのお申し込みが必要です。(受験案内)
試験日程 | 6月16日(土) | 試験会場 | 麻布セミナーハウス |
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新連載 Y子の容器測定 第1回
2007.04.05
今月で最終回となりました 「T子のタンク診断」に引き続き、T子の妹分であり、新人アシスタントのY子による 「Y子の容器測定」の連載がはじまります。
今回は、容器の板厚連続測定サービスに利用する機器についてお話する予定となっていますが、ちゃんとご説明できるでしょうか・・・。
温かい目で見守っていただければ幸いです。よろしくお願い致します。
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T子のタンク診断 第10回 検査を依頼するにあたって
2007.04.05
T子です。
T子のタンク診断、最終回となりました。今月のテーマは
『検査を依頼するにあたって』
です。
特定屋外タンクの法定検査を依頼する前に、ぜひチェックしてみてください。
さて今月から、私の妹分Y子による「Y子の容器測定」がスタートします。 引き続きご愛読くださいね。
バックナンバー
- 第1回 『危険物施設の事故件数と原因』
- 第2回 『タンクの事故を防止するには』
- 第3回 『タンク検査における投資対効果』
- 第4回 『タンクの分類と用語』
- 第5回 『タンク底板板厚測定方法の移り変わり』
- 第6回 『従来の検査方法』
- 第7回 『新技術による検査方法』
- 第8回 『従来の検査方法と新技術による検査方法の比較』
- 第9回 『水浸法を用いた超音波探傷技術』
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代表取締役の異動等に関するお知らせ
2007.04.01
4月1日付けにて当社の代表取締役および役職の異動がありましたのでお知らせいたします。
- 異動の内容
[前 職] | [異動後] | |
---|---|---|
甲賀 国男 | 代表取締役社長 (旭化成株式会社 取締役専務執行役員) |
代表取締役会長 (旭化成株式会社 取締役専務執行役員) |
角南 俊克 | 取締役副社長 | 代表取締役社長 |
- 新代表取締役の略歴
氏名: | 角南俊克(すなみ としかつ) | |
---|---|---|
生年月日: | 昭和24年9月29日 | |
出身: | 岡山県 | |
略歴: | 昭和50年3月 | 大阪大学大学院機械工学専攻修了 |
昭和50年4月 | 旭化成工業(現:旭化成)株式会社入社 | |
平成14年9月 | 延岡エンジニアリング部長 | |
平成16年4月 | 旭エンジニアリング(現旭化成エンジニアリング)取締役副社長 |
関係会社(サン電子工業株式会社)の社名等の変更のお知らせ
2007.04.01
当社100%出資のサン電子工業株式会社は、4月1日付けで社名および資本金について、 次の通り変更がありましたので、お知らせいたします。
- 新社名
- :旭化成EICソリューションズ株式会社
- 新資本金
- :1億円
なお、上記変更に合わせホームページもリニューアルいたしましたので、ご覧下さい。
- 新ホームページアドレス:http://www.asahikasei-eics.com/
(旧サン電子工業のブックマーク登録をされていた方は、変更をお願いいたします。)
化学装置材料の基礎講座 第6回
化学工場で多く使用されている炭素鋼製多管式熱交換器の、 冷却水側からの腐食を抑制するためには、どのような点に注意すればよいのですか。
2007.04.01
化学装置材料の基礎講座 第6回のテーマは、
「化学工場で多く使用されている炭素鋼製多管式熱交換器の、 冷却水側からの腐食を抑制するためには、どのような点に注意すればよいのですか。 」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。
※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。
応募はこちらから募集終了しました。
T子のタンク診断 第9回 水浸法を用いた超音波探傷技術
2007.03.05
T子です。
第9回 T子のタンク診断のテーマは
『水浸法を用いた超音波探傷技術』です。
検査ですから、精度の高くて安定した検査結果を出さないといけませんね。私の場合、自分の技術向上が第一の課題です。。。
(バックナンバー)
- 第1回 『危険物施設の事故件数と原因』
- 第2回 『タンクの事故を防止するには』
- 第3回 『タンク検査における投資対効果』
- 第4回 『タンクの分類と用語』
- 第5回 『タンク底板板厚測定方法の移り変わり』
- 第6回 『従来の検査方法』
- 第7回 『新技術による検査方法』
- 第8回 『従来の検査方法と新技術による検査方法の比較』
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
化学装置材料の基礎講座 第5回
ステンレス鋼の中でSUS316とSUS304は、どのように使い分けるのですか。
2007.03.01
化学装置材料の基礎講座 第5回のテーマは、
「ステンレス鋼の中でSUS316とSUS304は、どのように使い分けるのですか。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。
※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。
応募はこちらから募集終了しました。
技術資料(無料ダウンロード) 自動緩衝設計/自動最適化システム
2007.02.28
今月の「シミュレーション&最適設計」技術資料は、シミュレーションを利用した 緩衝材の自動設計・最適化システムについてです。落下シミュレーションおよび 最適設計により、「緩衝材設計期間の大幅短縮」と「緩衝材の省資源設計」を実現する 技術をご紹介します。
- お問合せはこちら
- 新事業開発センター 応用シミュレーション技術部
TEL:044-270-5658 FAX:044-271-2497
「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
2007.02.28
最新の情報化技術を応用した「e-メンテナンス」システムのセミナーを開催致します。
ご来場の皆様に『やさしい振動診断』『TMQストーリー』『TMQ練習ソフト』のCD-ROMを進呈致します。
- 開催日:3月16日(金) ※3月12日(月)までにお申し込み下さい。
- 会場
大阪セミナー | 大阪府北区 | 当社大阪営業部 大阪市北区堂島浜1-2-6 新ダイビル ※市営御堂筋線 淀屋橋駅より徒歩5分 |
---|
- 内容
セッション1 13:00~14:00 |
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セッション2 14:10~15:20 |
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セッション3 15:30~16:30 |
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- お問合せはこちら
- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
「プラントライフサービス 」ご紹介ページ
https://www.asahi-kasei.co.jp/aec/business/p-life/index.html
計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) シリーズ全編公開
2007.02.15
ご好評にお応えして、シリーズ全編公開を公開いたします。
第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻
第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻
第8回 『JIRO 作業分析をする』の巻
第9回 『JIRO 機器を追加登録する』の巻
第10回 『JIRO 長期計画を見直す』の巻
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
T子のタンク診断 第8回 従来の検査方法と新技術による検査方法の比較
2007.02.05
T子です。
第8回 T子のタンク診断、テーマは
『従来の検査方法と新技術による検査方法の比較』です。
もちろん、違いはいろいろあるわけですが、 その中でも特に「ポイントはここ!」 というところをまとめてみました(うちの上司が)。
(バックナンバー)
- 第1回 『危険物施設の事故件数と原因』
- 第2回 『タンクの事故を防止するには』
- 第3回 『タンク検査における投資対効果』
- 第4回 『タンクの分類と用語』
- 第5回 『タンク底板板厚測定方法の移り変わり』
- 第6回 『従来の検査方法』
- 第7回 『新技術による検査方法』
- 第8回 『従来の検査方法と新技術による検査方法の比較』
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化学装置材料の基礎講座 第4回
チタンは、水素を吸収して脆化するとのことですが、その発生条件や特徴を教えてください。
2007.02.01
化学装置材料の基礎講座、
今月は
「チタンは、水素を吸収して脆化するとのことですが、その発生条件や特徴を教えてください。」というご質問にお答えします。
- バックナンバーとあわせてご覧下さい。
生産スケジューラーのアスプローバ株式会社と ソリューションパートナーに関する契約を締結(EICソリューション事業部)
2007.01.22
当社EICソリューション事業部は生産スケジューラー最大手のアスプローバ株式会社と 販売特約店契約を締結いたしました。自社開発の生産管理パッケージ(AP-21)や製造実行システムに加え、 生産スケジューラAsprovaの販売、コンサルテーションなど、 現場ごとのさまざまなニーズにあわせた生産スケジューリングをきめこまかく強力にサポートいたします。
- 生産スケジューラ:Asprova(アスプローバ)販売特約店
- 提案、販売、導入支援、コンサルテーション、保守サービスを行います。
- APT(Asprova Practical Training)認定資格者:3名
- 生産管理システム :自社開発の生産管理パッケージ(AP-21)
- Asprovaインターフェースを標準装備、
生産計画/工程計画/納期回答をスムーズに支援します。
- Asprovaインターフェースを標準装備、
- 製造実行システム :MESソリューションの製造スケジューリングをさらに充実強化
- ケミカル系製造スケジューリングの構築実績を多数有しています。
- バッチ製造スケジューリングの特有ノウハウを駆使したシステム構築が可能です。
- 組立加工等についても多数納入実績があります。
生産管理システム
製造実行システム
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- EICソリューション事業部 営業部
TEL:044-382-4614 FAX:044-382-4622
「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
2007.01.19
最新の情報化技術を応用した「e-メンテナンス」システムのセミナーを開催致します。
ご来場の皆様に『やさしい振動診断』『TMQストーリー』『TMQ練習ソフト』のCD-ROMを進呈致します。
- 開催日:2月16日(金) ※2月13日(火)までにお申し込み下さい。
- 会場
品川セミナー | 東京都港区 | 当社品川本社 港区港南4-1-8 リバージュ品川ビル13F ※JR品川駅より徒歩10分 TEL:044-382-4607 |
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- 内容
セッション1 13:00~14:00 |
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セッション2 14:10~15:20 |
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セッション3 15:30~16:30 |
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
「プラントライフサービス 」ご紹介ページ
https://www.asahi-kasei.co.jp/aec/business/p-life/index.html
技術資料(無料ダウンロード)
FPMを使用したカーテンエアバッグ展開解析 -検証と軽量基布適用の可能性-
2007.01.15
ご好評いただいております「シミュレーション&最適設計」の技術資料(無料ダウンロード)、 今月はガス流動を考慮したエアバッグ解析手法についてです。 実験との整合性および、軽量基布の適用可能性について検証した結果をご紹介します。
- お問合せはこちら
- 新事業開発センター 応用シミュレーション技術部
TEL:044-270-5658 FAX:044-271-2497
T子のタンク診断 第7回 新技術による検査方法
2007.01.05
あけましておめでとうございます。
T子です。
本年もよろしくお願い申し上げます。
第7回 T子のタンク診断、テーマは
『新技術による検査方法』です。
今回は新技術による検査方法で適用される 消防危第93号、消防危第27号の通達のポイントをまとめてみました。 お役に立てれば幸いです。
バックナンバー
- 第1回 『危険物施設の事故件数と原因』
- 第2回 『タンクの事故を防止するには』
- 第3回 『タンク検査における投資対効果』
- 第4回 『タンクの分類と用語』
- 第5回 『タンク底板板厚測定方法の移り変わり』
- 第6回 『従来の検査方法』
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化学装置材料の基礎講座 第3回
ステンレス鋼製装置外面からの応力腐食割れ(ESCC)の防止方法
2007.01.01
2006年11月より公開しております化学装置材料の基礎講座、
今月のテーマは、
「ステンレス鋼製装置外面からの応力腐食割れ(ESCC)の防止方法」です。
- 第2回 ステンレス鋼製装置の外面応力腐食割れの発生条件について
- 第1回 SUS304とSUS304Lの使い分け