トピックス

2008年

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化学装置材料の基礎講座 第26回
小径のノズルでは、腐食や破壊現象が顕在化するケースが多いと聞きました。その原因を教えてください。

2008.12.01

化学装置材料の基礎講座 第26回のテーマは、
小径のノズルでは、腐食や破壊現象が顕在化するケースが多いと聞きました。その原因を教えてください。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。

≪講座のテーマや質問を募集しております≫

※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。

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化学装置材料の基礎講座 第25回
水溶液中の炭素鋼などは、脱気することにより、腐食が抑制できると聞きました。溶存酸素と腐食の関係を教えてください。

2008.11.01

化学装置材料の基礎講座 第25回のテーマは、
水溶液中の炭素鋼などは、脱気することにより、腐食が抑制できると聞きました。溶存酸素と腐食の関係を教えてください。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。

≪講座のテーマや質問を募集しております≫

※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。

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化学装置材料の基礎講座 第24回
2相ステンレス鋼とはどのような材料ですか。耐食性などについて、SUS304やSUS316との違いを教えてください。

2008.10.01

化学装置材料の基礎講座 第24回のテーマは、
2相ステンレス鋼とはどのような材料ですか。耐食性などについて、SUS304やSUS316との違いを教えてください。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。

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※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。

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ご来訪のお礼~生産と設備管理のソリューション展2008

2008.09.16

東京ビックサイトにて開催されました、ITと先端技術を活用した生産と設備管理の専門展示会、
生産と設備管理のソリューション展2008、当社ブースへのご来訪ありがとうございました。
ご紹介しました「e-メンテサービス」についてのご質問・お問合せは、 下記窓口までご連絡ください。

出展内容 計画保全支援システム『TMQシリーズ
振動診断サービス『MDシリーズ』『LEONEX® シリーズ
容器の板厚連続測定『Mapシリーズ』

展示会の様子

ご質問、お問合せはこちら
プラントライフ事業部
お問合せフォームはこちら   TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

「プラントライフサービス 」ご紹介ページ
https://www.asahi-kasei.co.jp/aec/business/p-life/index.html

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【製品発表】ポータブル振動診断システム(MD-320)

2008.09.10

本日(9月10日)より3日間、東京ビックサイトで開催されます「生産と設備管理のソリューション展2008」の当社展示ブースにて、「ポータブル振動診断システム(MD-320)」を発表いたします。
皆様のご来場をお待ちしております。
なお、カタログ等ご希望の場合、9月16日より順次発送いたしますので、
こちらよりお申し付けください。

お問合せ窓口
プラントライフ事業部 MD担当
TEL:044-382-4607
お問合せフォームはこちら

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化学装置材料の基礎講座 第23回
装置内部の腐食状況を運転中に知る方法を教えてください。

2008.09.01

化学装置材料の基礎講座 第23回のテーマは、
装置内部の腐食状況を運転中に知る方法を教えてください。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。

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※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
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参加者募集~2008年度第2回「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」訓練コース

2008.08.21

最先端の診断器による診断実演を含めた、実務にも役立つわかりやすい訓練コースを、 下記日程にて開催いたします。(前期・後期 計6日間/通学制)
パンフレットダウンロード
参加申込書・訓練プログラム・会場地図・受験資料など(PDFファイル)

コース カテゴリーII

模擬テスト【カテゴリーI】20問・制限時間30分

※注意:Internet Explorerでご利用下さい

日程
前期:
10月6日(月)~8日(水)
後期:
11月5日(水)~7日(金)
会場 機械振興学会 (東京都港区芝公園3-5-8)
会場地図や部屋番号等の詳細は、お申込み後お届けする参加証にてご確認ください。
費用
カテゴリーⅡ:
126,000円
カテゴリーⅢ:
336,000円

※テキスト代、昼食代(6回分)、当日配布資料代を含みます。
日本プラントメンテナンス協会正会員、以前に当コースを受講いただいた方を対象とした割引価格設定もございます。

【認証試験】 ※別途 (社)日本機械学会へのお申し込みが必要です。

試験日程 11月22日(土) 試験会場 受験者に別途ご案内
お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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生産と設備管理のソリューション展2008に出展

2008.08.11

ITと先端技術を活用した生産と設備管理の専門展示会・生産と設備管理のソリューション展2008に、当社の「e-メンテサービス」を出展いたします。
特設ステージにてセミナーを開催いたします(無料・当日先着順受付)。

生産と設備管理のソリューション展2008

日時 9月10日(水)~9月12日(金) 10:00~17:00
主催 社団法人 日本能率協会
会場 東京ビッグサイト 東1展示ホール
ブース M110
出展内容 計画保全支援システム 『TMQシリーズ
振動診断サービス 『MDシリーズ』 『LEONEX® シリーズ
容器の板厚連続測定 『Mapシリーズ』
セミナー 11日(木)12:20~12:50
旭化成グループにおける「計画保全構築」実践事例
12日(金)12:20~12:50
効果的な「状態監視保全」の進め方とその事例
入場登録料 1000円(税込)
ただし、招待状持参者、事前登録者および学生は無料
詳細お問合せ、招待状ご希望の方はこちら
プラントライフ事業部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

「プラントライフサービス 」ご紹介ページ
https://www.asahi-kasei.co.jp/aec/business/p-life/index.html

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化学装置材料の基礎講座 第22回
冷却水などの水質分析項目にある塩化物イオンと残留塩素の違いと それぞれの腐食に対する作用の違いについて教えてください。

2008.08.01

化学装置材料の基礎講座 第22回のテーマは、
装置内部の腐食状況を運転中に知る方法を教えてください。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。

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ポータブル診断器(MD-310)販売終了のお知らせ

2008.07.09

当社製品「ポータブル振動器(MD-310)」につきまして、 後継機種への切り替えに伴い、現在の在庫をもって販売を終了させて頂くこととなりました。
長年のご愛顧に厚く御礼申し上げます。

ご購入済みの製品の修理、点検・校正につきましては継続して対応いたします。
過去の修理実績より相当量の部品を確保しておりますが、在庫状況等により対応できかねる場合もございますので予めご了承ください。後継機種は、従来品とのデータ互換性を考慮するなど
ご利用の皆様の要望に基づいて現在開発中で、
発売開始時期につきましては
当ホームページや各種マスメディア等で近々ご案内いたします。

本件に関するご質問等は、下記お問合せ窓口宛にお願いいたします。

お問合せ窓口
プラントライフ事業部 MD担当
TEL:044-382-4607
お問合せフォームはこちら

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化学装置材料の基礎講座 第21回
圧力容器の製作を依頼する場合に製作者に要求するWPS、PQRとは何ですか?

2008.07.01

化学装置材料の基礎講座 第21回のテーマは、
圧力容器の製作を依頼する場合に製作者に要求するWPS、PQRとは何ですか?」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。

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会社概要(役員人事) 更新

2008.06.27

役員人事について会社概要を更新しました。

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化学装置材料の基礎講座 第20回
微生物がステンレス鋼を腐食させると聞きました。その内容について教えてください。

2008.06.01

化学装置材料の基礎講座 第20回のテーマは、
微生物がステンレス鋼を腐食させると聞きました。その内容について教えてください。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。

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個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。

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技術資料(無料ダウンロード) 資料追加 エアバッグ用基布の最適応力歪み特性

2008.05.15

「シミュレーション&最適設計」の技術資料として、 2002年RADIOSSユーザー会で発表した『エアバッグ用基布の最適応力歪み特性』の追加掲載しました。 ご一読ください。

技術資料(無料ダウンロード)はこちら

お問合せはこちら
産機技術センター CAE技術部
TEL:044-271-2495 FAX:044-271-2497

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化学装置材料の基礎講座 第19回
化学装置で発生した材料損傷・劣化や破損の解析を行う際の、基本的な手順を教えて下さい。

2008.05.01

化学装置材料の基礎講座 第19回のテーマは、
化学装置で発生した材料損傷・劣化や破損の解析を行う際の、基本的な手順を教えて下さい。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。

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個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。

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日刊自動車新聞 3月11日(火)掲載
「住商エアバッグ・システムズ、旭化成エンジニアリングと共同で新型サイドエアバッグ開発」

2008.04.01

3月11日の日刊自動車新聞に住商エアバッグ・システムズが開発した衝撃吸収性を高めた新型サイドカーテンエアバッグについての記事が掲載されました。
無縫製のバッグを織る住商エアバッグ・システムズの技術と 当社のシミュレーション技術を組み合わせて開発したもので、 高い衝撃吸収性のほか、エアバッグの膨張時間の短縮や小型・軽量化を実現しています。

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組織変更のお知らせ

2008.04.01

4月1日付にて組織変更と改称を行いました。 (組織図はこちら)

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化学装置材料の基礎講座 第18回
繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastic)製タンクや配管は、種々の環境条件での使用中に劣化や損傷の顕在することがあります。その劣化・損傷の原因について教えてください。

2008.04.01

化学装置材料の基礎講座 第18回のテーマは、
繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastic)製タンクや配管は、種々の環境条件での使用中に劣化や損傷の顕在することがあります。その劣化・損傷の原因について教えてください。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。

≪講座のテーマや質問を募集しております≫

※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。

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計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第6~10回公開

2008.03.15

旭JIROです

旭JIRO

化学工場の保全担当者『旭JIRO』の日常を描いた
フィクションストーリー、
「計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編)」、
第6~10回を掲載しております。
ぜひご覧下さい

2005年公開分
第6回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
第7回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
第8回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
第9回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
第10回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻

計画保全支援プログラム「TMQ III Web版」
お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第1~3回、第12回分公開

2008.03.10

Nishimura君

Nishimura君

振動診断基礎講座をご愛読いただきありがとうございます。

今月は第1~3回と
第12回(全12回)を公開します。

  • 第1回  振動の要因とその特徴 - アンバランス -
  • 第2回  振動の基礎知識  振幅、周波数、位相、変位、速度、加速度
  • 第3回 センサの種類と構造
  • 第12回 e-メンテへの進化
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プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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化学装置材料の基礎講座 第17回
欧米の化学企業が集まって装置材料や設備管理に関する共同研究を行っている、 MTIという組織があるそうですが、その活動内容を教えてください。

2008.03.01

化学装置材料の基礎講座 第17回のテーマは、
欧米の化学企業が集まって装置材料や設備管理に関する共同研究を行っている、 MTIという組織があるそうですが、その活動内容を教えてください。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。

≪講座のテーマや質問を募集しております≫

※ご要望の多いテーマについて回答いたします。
個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。

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参加者募集~2008年度第1回「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」訓練コース

2008.02.19

最先端の診断器による診断実演を含めた、実務にも役立つわかりやすい訓練コースを、 下記日程にて開催いたします。(前期・後期 計6日間/通学制)
パンフレットダウンロード
参加申込書・訓練プログラム・会場地図・受験資料など(PDFファイル)
(2月26日より配布)

コース カテゴリーI、カテゴリーII

模擬テスト【カテゴリーI】20問・制限時間30分

※注意:Internet Explorerでご利用下さい

日程
前期:
5月14日(水)~16日(金)
後期:
6月 4日(水)~ 6日(金)
会場 日本プラントメンテナンス協会 セミナールーム (カテゴリーI)
日本能率協会 研修室(カテゴリーII)
会場地図はご案内パンフレット2ページをご覧ください。
費用
カテゴリーI:
115,500円
カテゴリーII:
126,000円

※日本プラントメンテナンス協会正会員、以前に当コースを受講いただいた方を対象とした割引価格設定もございます。

【認証試験】 ※別途 (社)日本機械学会へのお申し込みが必要です。(受験案内)

試験日程 11月22日(土) 試験会場 読売理工医療福祉専門学校
(東京都港区芝5-26-16)

なお、2008年第2回(認証試験:2008年11月22日(土))については、 カテゴリーIIとIIIの訓練コースの開催を予定しております。

お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第1~5回公開

2008.02.15

旭JIROです

旭JIRO

化学工場の保全担当者『旭JIRO』の日常の保全管理を描いたフィクションストーリー、 「計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編)」、2005年公開分の第1~5回を掲載します。

第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻

計画保全支援プログラム「TMQ III Web版」
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プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第1~2回、第11~12回分公開

2008.02.10

Nishimura君

Nishimura君

多くのお問合せをいただき、
ありがとうございます。

好評の振動診断基礎講座
今月は 第1~2回と
第11~12回(全12回)を公開します。

第1回  振動の要因とその特徴 - アンバランス -
第2回  振動の基礎知識  振幅、周波数、位相、変位、速度、加速度
第11回 振動の要因とその特徴  - 回転軸系(軸受)から発生する異常振動 -
第12回 e-メンテへの進化
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プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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化学装置材料の基礎講座 第16回
炭素鋼や低合金鋼製の装置を高温で使用すると、 「炭化物球状化」と言う材料劣化現象が発生するとのことですが、 どのような現象でどのように対処すれば良いでしょうか。

2008.02.01

化学装置材料の基礎講座 第16回のテーマは、
炭素鋼や低合金鋼製の装置を高温で使用すると、 「炭化物球状化」と言う材料劣化現象が発生するとのことですが、 どのような現象でどのように対処すれば良いでしょうか。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。

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個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。

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計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第6~10回公開

2008.01.15

旭JIROです

旭JIRO

化化学工場の保全担当者『旭JIRO』の日常を描いた
フィクションストーリー、
「計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編)」、
第6~10回を掲載しました。

第6回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
第7回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
第8回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
第9回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
第10回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻

計画保全支援プログラム「TMQ III Web版」
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プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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振動診断基礎講座(2005年1~12月連載)第1回、第10~12回分公開

2008.01.10

Nishimura君

Nishimura君

ご好評いただいております振動診断基礎講座、今月は
2005年1月公開の第1回と
第10~12回(全12回)を公開します。

第1回  振動の要因とその特徴 - アンバランス -
第10回 振動の要因とその特徴
- ミスアライメント、ゆるみ -

第11回 振動の要因とその特徴  - 回転軸系(軸受)から発生する異常振動 -
第12回 e-メンテへの進化
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プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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Y子の容器測定 第10回(最終回)

2008.01.05

最終回・・・

ご好評いただきましたY子の容器測定、今回で最終回です。
ご愛読いただき、ありがとうございました。

最終回は、Y子が担当し勉強中の
『容器・配管の高速検査サービスS-Map』 について彼女なりにまとめた成長の証です。ぜひご覧ください。

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TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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化学装置材料の基礎講座 第15回
社内・外の事故事例等に関する技術情報を「水平展開」する場合に、考慮すべき点を教えてください。

2008.01.01

化学装置材料の基礎講座 第15回のテーマは、
社内・外の事故事例等に関する技術情報を「水平展開」する場合に、考慮すべき点を教えてください。」とのリクエストにお答えします。
大好評の基礎講座、ぜひご一読ください。

≪講座のテーマや質問を募集しております≫

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個別の技術相談など回答できかねる場合がございますので予めご了承ください。

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