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腎不全(renal failure)

腎不全の概要

いろいろな原因から腎臓の働き(腎機能)が低下した状態です。そのために通常は尿として排泄される老廃物や水分が血液中にたまり、これが進行すると尿毒症といわれる種々の症状を呈します。

腎機能が急激に低下した場合を急性腎不全といい、長期にわたって徐々に低下した場合を慢性腎不全といいます。

急性腎不全では、腎臓自体に障害がある場合とそれ以外に原因がある場合があり、血液中の尿素やクレアチニンなどの老廃物が急に増えてきます。その場合には原因となった病気(原疾患)の治療を行うとともに、ダイアライザー(人工腎臓)を使用した透析療法や持続緩徐式血液濾過により、腎機能の回復を待ちます。

一方、慢性腎不全では、腎臓自体に障害があり、食事療法(カロリーが十分な食事と、タンパク・塩分・水分などの制限)や薬物療法などにより病態進行を遅らせることになります。しかし、元の状態に戻すことは極めて困難です。

腎臓の働き(腎機能)が低下して腎不全になると、ダイアライザー(人工腎臓)を使用した透析療法や腹膜透析ないしは腎移植が行われます。透析療法では、尿素やクレアチニンなどの老廃物を除去するほか、水分の調節、電解質・PHの調節などを行います。

腎不全の治療について

急性腎不全の場合、原疾患の治療を行うとともに、それぞれの病態に合わせて利尿薬、血管作動薬(昇圧薬)、輸液などの薬物療法や、持続緩徐式血液濾過療法や透析療法により、腎臓の機能を一時的に補う治療が行われます。

慢性腎不全では、病期が比較的早期の場合、食事制限や降圧薬など(糖尿病患者の場合、糖尿病治療薬)により病態の進展を抑える治療が行われます。しかし、腎機能が低下して末期の腎不全に至ると、ダイアライザー(人工腎臓)を使用した透析療法や腹膜透析、もしくは腎移植が行われます。

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