旭化成メディカル
  • サイトマップ
  • お問い合わせ
  • 文字サイズ小
  • 文字サイズ中
  • 文字サイズ大
  • ホーム
  • 私たちの取り組み
  • ニュース
  • 製品紹介
  • 会社案内
  • 医療・製薬関係者の皆さま
  • 患者さま・ご家族の皆さま

肝性昏睡 (hepatic encephalopathy)

肝性昏睡の概要

肝硬変が進行した場合や劇症肝炎などの重篤な肝障害があって、肝臓の機能が果たせなくなった際にみられる精神神経症状を肝性昏睡(肝性脳症ともいう)といいます。

症状はその重さの程度によって昏睡度として5段階(I度~V度)に分類され、最も重篤なV度になると、意識が完全に消失して痛みの刺激にも反応しなくなる昏睡状態となります。

肝臓は、消化管から吸収された栄養物の代謝のほか、血液中のアルブミンや血液凝固因子などのタンパク質の合成、アンモニア代謝、および薬物・異物の代謝・解毒・排泄など、生命の維持に必要な多くの働きを担っています。

急性あるいは慢性の肝疾患により、肝臓の機能が果たせなくなると、人体に有害な物質であるアンモニアを尿素に変えて排泄できなくなるため、血液中のアンモニアの量が増えて、肝性昏睡といわれる意識障害をおこします。

肝性昏睡の治療について

肝性昏睡がみられるときは、タンパク質の摂取制限や、特殊アミノ酸製剤の補充投与などに加えて、血液中のアンモニアなどの昏睡原因物質を血液中から除去する目的で、血漿交換療法や吸着式血液浄化法が行われることがあります。

お問い合わせ

弊社に関するご質問はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

医療従事者の方へ

医療・製薬関係者の皆さま

私たちが携わる疾患に適応できる治療法や保険適用に関する情報については、医療従事者専用サイトからご確認いただけます。

医療・製薬関係者の皆さま
病気の治療方法や弊社の医療機器の治療効果、副作用に関するお問い合わせに対しましては、法律の制限でご回答を差し上げられません。医療機関にご相談いただきますようお願い致します。

ページの先頭に戻る