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BASE4 SOHO SPACE リモートワークが可能な作戦ルームを作る

HAUS

ヘーベルハウスが創造したガレージ+ワークルームをHM流にアレンジ

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柏駅西口に建つヘーベルハウスのFREXモデル。その1Fには大きなビルトインガレージがある。ガレージ内の空間は、13帖のガレージと6帖のガレージルームで構成されているが、両スペースはつながっていて、フロアレベルの高さをわずかに変えることによってさり気なくセパレートされている。6帖のガレージルーム(写真)が、13帖のガレージに比べて一段高くなっているのだ。このガレージルームをセミオープンな書斎にするべく、ワークデスクとチェアを置き、ターンテーブルやスピーカー、コレクションのヴィンテージミニチュアカー、好きなオブジェやアートピース、愛読書などを持ち込んでヘイルメリー流にアレンジを施した。グレイの壁には重厚な家具やオブジェがよく似合う。仕事に集中でき、また、開放感を得たい場合は背後の窓を開け放てばよい。デスクから顔を上げれば、目の前のガレージに停まった愛車のバイクが目に飛び込んでくる。好きなモノに囲まれた空間ならば、よりクリエイティブな仕事が捗る。また、仕事の気分転換にガレージに移動してバイクのメンテナンスに没頭することだってできる。もちろんそのまますぐにバイクに跨って出かけることもできるからフットワークも軽くなる。仕事と趣味がボーダレスでつながるワークスペース。リモートワークが求められる時代の、ひとつの理想形ではないか。

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ガレージに「静」と「動」のスペースを共存させる

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 ワークスペースに改変した6帖のガレージルームに続き、13帖のガレージもヘイルメリー流にアレンジを加えた。ワークスペースが「静」の時間を過ごす場所とするならば、ワークスペースよりも一段フロアレベルが低いガレージ空間は「動」の時間を過ごす場所と捉え、2台のモーターサイクルの他、スナップオンのツールボックス、アイアン製ブーツラック、同じくアイアン製ディスプレイシェルフを設置。インダストリアルな雰囲気が強まりすぎないよう、ヴィンテージソファやファブリックラグといった自然素材のファニチャーもミックスした。ここは来客をもてなしたり、寛ぎの時間を過ごしたりする応接コーナーとして機能する。愛車を眺めながらコーヒーを飲んだり、時にはギターを爪弾いてみたり、リラックスした時間を過ごせるサンクチュアリだ。
 自分の好きなモノばかりを持ち込もうとも、家族に迷惑をかけることもない。自由にレイアウトできる喜びも存分に味わえる。これこそがガレージスペースの効用である。リモートワークが推奨されるいま、仕事も趣味もより楽しめる作戦ルームを作りたい。いまが絶好のタイミングなのだと前向きに考え、夢を実現したいものだ。

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ガレージゆえに開放感と籠り感をバランスよく味わえる。

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仕事の気分転換にバイクをいじる。そんな贅沢な時間が許されるワークスペースである。

撮影協力:
柏駅西口展示場
360°見渡せる3Dモデルハウス見学

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HailMaryこちらのコラムはHailMary10月号に掲載されています。

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